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2007年8月12日 (日)

中央アジア11

■博物館

Photo_4 Photo_5 Photo_6
遺跡の模型や民族衣装が面白かった。町中で看板などでよく見かけた絵があったのだが、その絵がニヤゾフの記した『魂の書』の表紙だということが判明。トゥルクメンは、絨毯が有名らしい。世界で2番目に大きい絨毯がかかっていた。(就任5年記念に、絨毯メーカーからニヤゾフに贈られたもの。ニヤゾフの顔模様入り)ちなみに世界で一番大きい絨毯は、すぐ近くにある絨毯博物館に設置されているとのこと。

■黄金のトゥルクメンバシュ像
Photo_3 昨夜行ったトゥルクメンバシュ像(正式名は"中立のアーチ")に昼間再訪。トゥルクメンバシュとは、2006年まで終身大統領であったニヤゾフのこと。高さ75m。中は展望台になっているが、昇らず。この大統領の銅像部分だけが、回る仕組みになっており、1日24時間で1周する。昼間は常に太陽の方角を向くようになっている。よって、昨晩見た時と、向いてる方角が全然違った。


■ニサ見学
Photo_7パルティア帝国初期の首都の遺跡。旧ニサと新ニサがあり、旧ニサを見学した。(ややこしいのだが、旧ニサと新ニサは、首都をその2ヶ所交代で使っていたらしく、本当に古いのは、新ニサの方らしい。)ガイドの説明によると、世界遺産に今年登録されることが決まったとか。砂だらけ。とにかく暑い。

5角形の形をした城壁で囲まれており、中心部には王の間やゾロアスター寺院の跡が残っている。昔は日干しれんがの上にしっくいで壁を塗っていたが、そのしっくいは赤色っぽい色であったという。ここから出土したものは、前出の博物館に収められている。

■アナウ

Photo_2 セイットジュマール・アッディン・モスク見学。1948年の地震で崩れてしまったモスク。以前の形状は、博物館で模型を見た。瓦礫の山になっているが、きれいな模様はまだ残っている。今でも地元の人々の信仰を集めているらしく、多くの来訪者をみかけた。

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