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2007年11月16日 (金)

ロシア7

11月16日

日本到着。

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2007年11月15日 (木)

ロシア6

11月15日

早朝発。

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チャーターしていたバスが来ない。あわててタクシーで飛行場へ向かう。小さなプロペラ機を想像していたが、機体はそんなに小さくなかった。左右2列の飛行機で、操縦もなめらか。



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モスクワ着後、約2時間かけてバスでセルギエフパサッドへ

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セルギエフパサッドは、ロシア正教の総本山がある都市で、時間があれば教会にも行きたかったのだが…。青と白、金を基調としたロシア風の綺麗な教会、トロイツェ・セルギエフ大修道院は、世界遺産にも指定されている。

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玩具博物館へ

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セルギエフパサッドは、木彫りのからくり人形が名産品になっている。また、マトリョーシカの歴史などの展示品もある。セルギエフパサッドのマトの特徴は、中に1人だけ男の子が入っていること。ロシアの農家の美人娘の姉妹に弟が1人いたことを表しているらしい。



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横のレストランで食事。最後なのでシャンパンを頂く。イクラ乗せクレープがおいしい。日本人には意外な組み合わせですが…。

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大急ぎでマトリョーシカのアーティストが集まる工房、「オアフィス」へ。



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工房では季節柄、サンタ柄のマトを作っていた。



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制作体験をもう一度する予定だったが、時間が足りず、お持ち帰り。



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横の売店で、一体マト購入。



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シェレメチェボ空港へ

スーベニール(お土産)の買いすぎで、重量オーバー。生まれて初めて(!) 超過料金を取られる。1000円くらい。

モスクワ着。

乗り継ぎ便遅延のため、なかなか飛行機飛び立たず。1時間以上送れて出発。

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2007年11月14日 (水)

ロシア5

11月14日

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朝6時過ぎにセミョーノフ到着。


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田舎すぎて、ホテルやレストランが無いとのことで、学生寮のカフェテリアで朝食を頂く。



1_3 その後、いわゆる木賃宿 (簡易宿泊所) のようなところで休憩。ここがとてもかわいらしいところで、いい感じに鄙びてるし、壁の色合いや布団の素朴な花柄なんかがかわいく、興奮して写真撮りまくり。

結局あまり休まずに、出発。



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セミョーノフのマトリョーシカ工場へ

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セミョーノフのマトリョーシカは、いわゆるオーソドックスな柄と顔のマトリョーシカである。赤いエプロンに黄色いショール、みたいなやつ。



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ここでは、マトリョーシカ工場の見学の後、制作体験を行った。

久々に絵描くけど、なかなかかわいこちゃんにできて、満足。



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ホフロマ塗り、という工芸品の工場のカフェテリアで昼食。横の売店で買い物。ホフロマ塗りというのは、黒と赤と金色の漆のような塗り物。



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バスでニジニノブゴロドへ移動。

ロシアの頭脳はモスクワ、ロシアの心はサンクトペテルブルグ、ロシアの財布はニジニノブゴロド、と言われるくらいに発展した都市らしい。極東方面への玄関口だそうだ。モスクワやサンクトペテルブルグとは全然違う様相の都市だそうで、大きな僧院とクレムリンが街のランドマークになっている。

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2007年11月13日 (火)

ロシア4

11月13日

幼稚園を訪問。

地元の幼稚園を訪問する。3歳~7歳くらいの子供が通っている。

無茶苦茶かわいい。

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最後に、子供たちが出し物を見せてくれた。ダンスっていうか、お遊戯。左はデンコボ(粘土)人形の踊り。

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ベテラン会館を訪問

1 ロシアのおじいさん、おばあさんの集まるデイケアセンターのような場所を訪問。日本のデイケアセンターと同じく、クラブ活動のようなものがあるらしい。合唱部のおばあさん達の熱唱に歓迎される。

その後、手芸部のおばあさん達の作品の展示を見学。

交流ということで、おじいさん・おばあさん達と話す、と、言っても、もちろん話せず…。何となく雰囲気で交流。

このような交流が珍しいのか、地元のテレビ局が4局中4局全て取材に来る。インタビューされたので、答えてみた。インタビュワーの英語がヒドい。私の英語もヒドい。でもそれが唯一のコミュニケーション手段なのだ、仕方がない。

手作りのケーキやパン、お菓子とチャイ(ロシア語で普通の紅茶のこと)を頂く。プレゼント交換タイム。おばあちゃん達からは、お守り代わりの、お人形をもらう。私は家にあった扇子。蝶柄。和柄のケース付き。お母さんかおばあちゃんのやつだと思う。まさかロシアに行くとは、思ってなかったに違いない。

冷静になって考えたら、あんな寒いところで扇子なんて使うのか?使わないだろう…。ま、いっか。

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箱工場へ。

昨日行ったマトリョーシカ工場で作られていた、チェスの駒を収める箱を作っている、箱工場を訪問。

絵付けをしている部屋を見学。ここで作っている箱は2種類あって、ペイント柄のものと、麦わら細工のものを作っていた。

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箱に50と描かれているのは、50歳の誕生日の人へのプレゼントにするための、オーダーメイドだから。

見学終了後、倉庫で箱の買い物。箱だけでなく、まな板等の木製製品が豊富。無垢木なので、1つ1つが重い…。だのについつい買ってしまった。

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おもちゃ工場へ

ロシアでは割と大きな玩具メーカーの"VESNA"社の工場を訪問。人間の形をしているためか、かなり怖いシーンも。頭とか乾燥機でグルグル回されてたりするし、シュールな光景を目にする。

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目がいっぱい。



Photo_3 11月13日

頭が乾燥機でぐるぐると…。



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人形の髪はミシンで縫いつけているらしい。


Photo_5 体組み立て
Photo_6洋服とか縫うのもアイロンがけまで、全て手作業。
Photo_7この工場では、人形だけでなく、ぬいぐるみなども作っている。


見学後、横の売店で買い物。

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寝台列車でセミョーノフへ移動。前回乗ったものよりも、比較的新しくて快適。

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2007年11月12日 (月)

ロシア3

11月12日

Lunchbox

無事ベッドから落ちずに目覚める。朝ごはんはベチョベチョのサンドイッチと、りんご、バナナ、ゆでたまご、リンゴジュース、水。



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キーロフに到着。田舎にやってきたな、という感じ。



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レストランで昼食後、本命のマトリョーシカ工場へ。キーロフのマトは、麦わら細工が特徴。工場で働いているのは女性が多く、特に絵付けをしているのはほとんど女性。

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まず丸太を削って、マトリョーシカの形を作り、やすりをかけて成形。その後ベースとしてじゃがいものでんぷんからできている糊を3重に素手で塗りつける。



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乾燥させた後、グワッシュ絵具で彩色。水性だけど、重ね塗りに強い優れモノ。女性が机に並んでたくさんのマトリョーシカを並べながら作業している。


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彩色中のマトがそこかしこで乾燥されている。



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見学者の私達が大挙して、キャーキャー言って写真を撮りまくってるためか、作業してる人たち、苦笑。



最後にニスを塗って乾燥。部屋がニス臭い。

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この工場では、マトだけでなく、チェスの駒も作っているらしく、小さな駒もたくさん置かれていた。写真は50個(!)の特注マトリョーシカ



見学終了後、倉庫でマトリョーシカのお買い物。数点購入。麦藁細工のマトが売っていず、残念。

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布地屋・小さなデパートを訪問。

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デパートではロシア製文房具を数点と、時計を購入。今度から旅行に持っていこ。

布地屋では、ついつい10メートルも布地を購入してしまう。だって。かわいいんだもん。

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2007年11月11日 (日)

ロシア2

今日は日曜日。ヴェルニサージュの蚤の市へ。

02 東京ドームと同じだけの面積がある、という広い市場。一般のおばあちゃん達がやってるフリマ的な部分と、おみやげ物を売っている部分と、一般庶民が物を買い求める生活雑貨部分がある。



2 土産物を売っている会場に入るには、10ルーブルの入場料を払う必要がある。後でうっかり出てしまったのだが、大声で"だって会場の境目がわかんなかったんだもん!"とまくし立てたら、再入場料を払わずに済んだ。

フリマ部分では、家にあったと思われるガラクタ的な品々が床に並べられていたが、よーく観るとかわいいものや、味のあるものがいっぱい。

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市場の中心部分では、民族衣装のおばさんが歌っていたり、色んな動物の毛皮で作られたロシア帽が並んでいた。ロシア帽を買う時は、1000ルーブル以下(約4500円:2007年11月現在)になるような物は、あまり品質が良くないとのことで、避けた方が良いらしい。

途中、あまりの寒さに、市場の人たちが食べていたボルシチに惹かれ、誘惑に負けてうっかり食べてしまう。中にはヌードルパスタも入っていて、黒パンまでついていて、ボリュームたっぷり。80ルーブル。いわゆる私達がイメージしているボルシチに近く、大きめに切られたじゃがいもやにんじん、牛肉などがゴロゴロ入っていた。美味。

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昼食は元サウナだった場所を改装したレストラン『セレブリャーニー・ヴェク(銀の時代)』へ。色々な雰囲気の部屋が連なっており、アラビア的な装飾の部屋などもあった。私達が食事をしたのは、ギリシャ彫刻が周囲に配置されている円形の部屋。馬蹄形のテーブル配置で食事。


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ウェイトレスの動きが非効率で、見ていてイライラする。アイスが出てきているのにいつまでも運ばないとか。3時から猫のサーカスのステージが始まってしまうため、急いでるのに、店員は我知らず顔。コーヒーと紅茶が出てくるのが遅く、全員に行き渡った頃には、出発時間になっていた…。


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ちなみに、初めてロシアでアイスクリームを食べたが、かなりおいしい。全体的にミルキー。日本のバニラアイスのように、卵の分量が多くなくて、乳成分が多い。キハチの濃厚牛乳をアイスにしたみたいな味。日本のバニラもこういう味になればいいのに。



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01_3 猫のサーカスへ。


観客はロシアの子供とその親ばかり。大人だけで観に来ている客は見当たらず。ロシアの子供は本当にかわいい。そして足が長い。天使だね、天使。

猫がサーカスをするとのことだったけれど、今まで猫を飼ったこともなければ、興味を持ったことも無いので、どの程度できるとすごいのか、というのがいまいちわからず。

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ピエロの足をくぐりぬけたり、高い台から飛び降りたり、手押し車を押しながら後ろ足で歩いたり。あと、昔いた平行棒を手で渡る猫と同じこともしてた。

犬も一匹出てくるのだが、どう見ても猫よりも犬の方が芸達者だった。そしてピエロはもっと芸達者…。子供達は、猫の演技よりもピエロの一挙手一投足に大爆笑。

最後に子供たちを壇上に上がらせて、終演。子供に配っていた冊子を一部もらう。

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赤の広場へ。

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この旅で、唯一観光地らしいところを訪問。赤というのは、共産主義を表しているわけではなく、美しい、という意味を表しているらしい。

クレムリンには、大きなレーニン廟。その後ろには、スターリンやガガーリンが並んで眠っている。

右はワシリー寺院。ロシアに来たんだな、って感じがする。

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01_4 食事。またもやボルシチ。

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キーロフに向かうため、寝台列車に乗り込む。この寝台列車が、驚きの狭さ&ボロさ。スーツケースを開けるようなスペースなんて全く無いし!コンパートメントは4人分のベッドがあるが、こんな幅の狭いベッドで、太ったロシア人が乗り切るのか?と疑問に思う。

トイレは真ん中に穴が開いていて、外気がびゅんびゅん入ってくる。もちろん激寒。逆にコンパートメントは暖房の効き過ぎで激暑。真夏か!というくらい暑い。

上のベッドで就寝。柵が無いので、ちょいと不安。

Dscn0179 朝日。

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2007年11月10日 (土)

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11月10日

成田から、ロシアに向けて出発。約10時間のフライト。

冷静になって考えると、CISの国に行くのは、今年これで6カ国目。ソ連好きな人みたいになってる。でもまだバルト三国も行ってないし、コーカサスの国々も行ってないし。いかにソ連は多様な国家であったことか。

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夕方の5時半くらいに到着するも、外は真っ暗。緯度が高い。


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ホテルは、"Cosmos Hotel"と言って、1970年代(ソ連時代)に建てられた、宇宙をイメージして作られたデザインホテルらしい。とても期待して、人工的で無機的・幾何学パターンを多用したようなものを想像していたのに、外観はまるで日本の郊外にあるパチンコ屋かラブホのようだった。壁とかすっごいキラキラ光ってるし!


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面くらいながらもチェックイン。ご飯はホテルのレストランでバイキング。味はまあまあ。ケーキなんかの種類も豊富で、選べる品数は多かった。



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食後、ホテルの目の前にある、24時間営業のスーパーへ。何か、見たことあるようなものが売ってるなぁ、と思っていたら、3ヶ月前に行った、中央アジアで売ってるものと商品がかぶってる。さすが、もと同じ国だっただけのことはあるわ。

時差で眠い。速攻就寝。

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