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2007年12月31日 (月)

トルコ・ギリシャ11

12月31日
■再び、イスタンブールへ
朝早く起きて、イスタンブールに向かうため、空港へ電車で行く。電車の時間はウェブに掲載されていたようだ。30分に1本しか出てなかったので、調べておいてくれた同行の人に感謝。ユーロは、またいつでも使える、と思うと、お金を使い切ろう、という気持ちが無くて済むので、出国も楽だ。

■イスタンブール着。
早速地下鉄とトラムを乗り継いで、街中へ。イスタンブールの空港から、町の中心地まで大体40分くらい。

■鯖サンド!
海辺では、ダミ声のおじさん達が鯖をトングで焼いている。「魚屋=ダミ声説」があがる。アメ横か!

出来立て鯖サンド、うまーい。超シンプル。塩とレモンだけ。パンとの相性もばっちり。

■古本市
アラビア語で書かれたコーランを探していたのだが、簡単にこのグランドバザールに面した古本市で見つかった。値段も良心的。アンティークの手書きのコーランのページもたくさん売っている。

本屋の軒先では、本の上を黒猫がゆうゆうと闊歩していた。

■グランドバザール
トルコに来て、何も買ってない!と焦って、土産物屋に行くも、値段が高すぎて買う気になれない。カッパドキアの10倍くらいの値段をふっかけてくる。絶対こんなところで買うのは損だと思い、結局何も買わず。

バザール内のカフェで、サーレップという飲み物を飲む。蘭の根から採れる粉からできた飲み物で、粘り気がある。トロっとしていて、粘度が高い感じ。調べると、トルコの伸びるアイス、ドンドルマはこのサーレップの粉からできているらしい。なるほど、と納得。

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2007年12月30日 (日)

トルコ・ギリシャ10

12月30日
■国立考古学博物館
シュリーマンが発掘したギリシャの遺跡から出た出土品が数多く飾られている。特に黄金の装飾品の類や、ギリシャ全土(クレタ除く)から出土した彫刻、壺など、見ごたえがある。

■国立美術館
古い時代のものばかり見ていたので、ちょっと新らしめのものを、ということで現代美術の飾られている国立美術館へ。一番期待していたエルグレコの作品は、残念ながらブリュッセルに貸し出し中。

■Dinner
Greece30Greece31
お腹をこわしてしまい、弱々だったので、風林火山という日本食料理屋へ。うどんとかソバを期待していたのだが、メニューになく、結局チャーハンと寿司と天ぷらを食べてしまう。油っこさではギリシャ料理とちっとも変わらないが、久々の味噌汁の味に、ホッと気が抜ける。地元の人にも大人気で、テーブルがなかなか空かない。日本人もたくさんやってくる。

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2007年12月29日 (土)

トルコ・ギリシャ9

12月29日

■半日観光
日本で申し込んでおいた、英語ガイドのアテネ半日ツアーに参加。日本人はおらず、ほとんど欧米系の人ばかり。途中街中で、大喧嘩している日本人夫婦(2人の子連れ)を見かける。奥さんがキレまくってて、超怖い。

■アテネ競技場
Greece17 1896年に、第1回近代オリンピックが開催されたオリンピックスタジアム。わずか10カ国のみの参加であったということだが、競技場は7万人収容の立派なもの。今でも年1回のアテネマラソンに使用されているらしい。歴史は古く、紀元前からずっと競技場として使われていたとのこと。



■ゼウス神殿
Greece18 大きな列柱が残る。とにかく大きい。柱はコリント式。ドーリア式・イオニア式はアクロポリスでみることができるとのこと。



■アクロポリス
Greece19 パルテノン神殿以外にも、ニケの神殿、ポセイドンの神殿(エレクティオン神殿)、アテナ古神殿など、複数の神殿が集合している。丘の上にあるので、アテネ市街を一望することができる。よくまあ、こんな丘の上まで大きな大理石を運んだな、と感服。


Greece20

他にも劇場や音楽堂などもある。未だにここでコンサートをする音楽家が絶えないとか。

冬に行ったためか、ものすごく寒い。丘の上なので、吹きっさらしの風が駆け巡る。観光はローシーズンだとのことだが、それでも混み混み。夏場に行ったら、ものすごーく混んでるんだろう。



■古代アゴラ
Greece21 遺跡としては、土台は残っているものの、上台はあまり残っていない。ヘファステイオン遺跡ぐらいだ。アクロポリスと比較してしまうと、あまり面白みに欠けてしまう。


Greece2211世紀に建てられたアギイ・アポストリ教会は、小ぶりながらも、味がある。



■ローマ時代のアゴラ
Greece24 古代アゴラよりさらに何も残っていない。風の塔ぐらい。風の塔の中にあったという水時計もなくなっていた…。




■Lunch
Greece23 ローマ時代のアゴラの裏手にカフェレストランが数軒並んでいたので、良さそうなお店に入る。シーフードプレートがおいしかった。


■国立庭園
休日だからか、子供が数多く見受けられる。冬なので寒かったが、夏に行けば気持ちのいい場所であるに違いない。

■無名戦士の碑
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衛兵が立っており、1時間ごとに交代を行う。たまたま歩いているところを見かけた。衛兵の履いている靴がかわいい。



■Dinner
Greece28 目星を付けていた店がことごとく閉まっていたので、シンタグマ広場近くのミルトンズに行く。おしゃれで今風なレストランで、カップルか観光客しかいない感じ。値段は高めだけど、おいしかった。創作料理。

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2007年12月28日 (金)

トルコ・ギリシャ8

12月28日

■クレタ島から、アテネへ移動
朝早くの便。クレタ島の空港、何もない。1時半の便なのに、食事も出ず。オリンピック航空、頼むよ。

■Dinner
Greece15 シンタグマ広場から、ちょっと入ったところにある、ヘルミオンにて。ムサカ、激うま。もうちょっと安いと嬉しいけど、でもまあ払った金額の価値はある。雰囲気も良し。

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2007年12月27日 (木)

トルコ・ギリシャ7

12月27日

■クノッソス宮殿
Greece08 クレタ島といえば、クノッソス宮殿。イラクリオンからはバスで行かねばならない。大体20~30分。昨日まで祝日でお休みだったので、びくびくしながら行ったのだが、開いていて一安心。入り口付近で英語のプライベートガイドの勧誘をされる。他の欧米人系の夫婦と我々2人の4人で、60ユーロでどう?と言われた。ハイシーズンの半額以下だったし、是非説明が欲しいところだったのだが、欧米人夫婦の奥さんが、軽くキレ始めて、ガイドは無しになってしまった…。残念。

ガイドブックと英語の説明板を頼りに、遺跡をまわる。なかなか大きい。時期を考えると、この規模の宮殿はなかなかないと思われる。この遺跡の特徴は、レプリカが置いてあることで、どの場所からどのような物が出てきたかわかりやすい展示になっている。実物は博物館に置いてある。

宮殿というだけあって、玉座の間(執務室?)や謁見室、王の部屋、王女の部屋、貯蔵庫などがある。

■考古学博物館
Greece10 現在修復中だが、ごく一部のみ公開していた。金の装飾品が多い。あとはフレスコ画。



■歴史博物館
Greece11 1階では、イラクリオンの歴史を、大掛かりな模型(スポットライトで自由に照らせる)や、パネルを使って説明している。



2階以降は、モザイク、彫刻、フレスコ画、イコン、コインやジュエリー等々のいわゆる普通の博物館にありそうな展示物。水時計のような飾りには、実際に水が流れていた。

イラクリオン出身のエル・グレコの絵も数点。その他にギリシャの作家、カザンザキス(「その男、ゾルバ」の作者)などの展示や、第二次世界大戦に関する展示なども。



■Lunch
ギロをピノキオという店の、外のテラスで食べる。ギロは、トルコのドネルケバブとほとんど同じ。軽めに食べるくらいの方がちょうどいい、ということに今更気付く。

■アギオス・ミナス大聖堂
クレタ島最大の教会。ギリシャ正教というか、私が今まで行った正教の教会の中では一番派手。シャンデリアがきんきらきん。

■アギア・エカテリニ教会
中は何故か現代のモザイク画がたくさん展示してあった。

■アギオス・マルコス大会堂
木製のシャンデリアやレリーフがたくさんある教会。ここで開き式のイコンを購入。

■お買い物
街中の金物屋さんで、お香立てがたくさん売っていた。正教はお香を多用するのだ。私は横で小さなイコンを購入。

■Dinner
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昨日行きたかったタベルナへ。魚介類が豊富!しかもおいしくて、超安い。やっぱり島はいいなぁ。

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2007年12月26日 (水)

トルコ・ギリシャ6

12月26日
■アテネを経由し、クレタ島へ
Greece01 チェックインの時の、トルコ航空のチェックインカウンターのお姉さんに話が通じず、不安になりながらもクレタ島に向けて移動。乗り換え後のオリンピック航空も、カウンターの対応、微妙。しかし荷物は無くならず。ほっと一安心。



■14時過ぎ、クレタ島のホテルに到着。
Greece02_2 同行の友人が、事前に色々調べておいてくれたため、空港からホテル(アストリア・カプシス)まで、スムーズに在来バスで移動することができた。

部屋は絨毯じゃなくて、フローリングで、明るい。夏の間はこのホテルに滞在する人は、みんなビーチに繰り出すんだろう。フローリングだと、まるで友達の家に遊びに来ました、みたいな感覚になる。

ウェルカムスウィーツが大量に出てくる。(後でそれは朝食バイキングの残りであることが判明するのだが…。)

■ボクシング・デー
Greece03 歴史博物館に行くも、開いていず。よく調べなかった自分が悪いのだが、クリスマスの次の日は、ボクシングデーと言って、国民の祝日だとのこと。どうりで、ホテルの目の前の広場が遊園地のように盛り上がっていたと思ったよ!

仕方ないので、浜辺を散歩。



■ヴェネチア時代の要塞
Greece04 要塞の先が、ランニングコースになっており、何kmもまっすぐな道が続いている。風は温かく、お散歩に最適。上にも登れるらしいが、この日は開いていず。



■Dinner
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行こうとしていたタベルナがお休み。仕方なく他のタベルナへ。中年の夫婦が経営している小規模なタベルナ。メニューがなく、おじさんの言葉は適当でちょっと戸惑ったものの、並んでいた物の中から適当に選ぶ。うまい。その上安い。テレビがついていたのだけれど、日本のロボット関係のニュースがやっていて、おじさんに「君達ジャポネ?今ニュースやってるよ!」と教えられる。最後にチェリーのシロップ漬けを好意でサービスしてくれたのだけれど、甘すぎて食べれず。ごめんなさい、と思いながら出てきた。

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2007年12月25日 (火)

トルコ・ギリシャ5

12月25日

■アヤ・ソフィア
Turkey006 ギリシャ正教会として建設された後、モスクに改修され、今では博物館になっている。ブルーモスクと同程度の規模があり、大きい。指を入れて一周すると、願いがかなう、という観光客が群がっている柱があるのだが、行き忘れた。悔しいっ。



ベルガマの壺という礼拝の前に身を清めるための水が入っていた壺。横には猫が。

Turkey007

■トルコ・イスラーム美術博物館
お祈り用絨毯がいっぱい。

■国立考古学博物館・古代東方博物館
Turkey008 エジプト時代くらいの展示物多し。あとはギリシャ時代のような彫刻類。ギリシャに行ったらいっぱい見れそうなので、ほどほどで退散。


■バザール
Turkey011 土産物屋街。ランプは綺麗だけど、欲しいものは特に無く…。



■Lunch
Turkey009jpg 地球の歩き方に載っていた、割とおしゃれっぽいレストランに。ケバブとマッシュルームのプレートをオーダー。周りのおじさんが水タバコを吸っていて、うらやましかったのだが、高いのでやめる。



■トプカプ宮殿
Turkey010 入ってすぐに、日本語で説明してくれるトランシーバーを借りる。中はまさにお宝満載。ダイヤやエメラルドがデカい! 調理場なども面白かった。ハーレムもあり、広い。入り口付近で日本企業に勤めている、という日本語ペラペラのおじさんにつかまり、「アクサライ、タクシム広場、カドキョイには行くな」と注意される。ずっと見ていたら疲れたので、中のカフェで一休みして、トルココーヒーとエルマチャイ(リンゴ茶)を頂く。



■ドンドルマとシミット
Turkey012 トルコといえば、トルコ風アイス。もちもちとした食感で、長くのびーるのが特徴。有名なドンドルマ屋さんに入る。シンプルなミルク味と、キウイ味のダブルを選択。うまいっ!特にキウイの方が爽やかでおいしかった。
シミットは、トルコ特有のゴマ付きパン。街中でたくさんの人が売っている。明日の朝用にシミットを3個購入。(ところが、いざ食べようとした時、シミットは何故か2個に減っていた…。神隠しか?)



■カドキョイへ
Turkey013 旧市街ばかりだったので、ボスフォラス海峡見がてら、フェリーに乗って新市街(イスタンブールのアジア側)へ。旧市街側のエミノニュから、カドキョイへ向かう。旧市街と違って、完全に都会。イスタンブールの渋谷みたいな感じだった。人も寄って来ないし、むしろ落ち着く。



■Dinner
Turkey014 無敵のトルコに載っていたレストラン『KEYIF』で食事。前菜が豊富で自由に選べる。シーフード中心のお店。2人で前菜4品(タコのサラダ、スモークサーモン、トマトとパプリカのペースト、ムール貝の米入り詰物)と、エビのギュベチ、カラマリタヴァ(カラマリのフライ)をオーダー。カラマリは、ヨーグルトにすったニンニク、塩、レモンを混ぜたソースをたっぷり付けて食べる。お腹いっぱい。



■ハマム
トルコに来たら、ハマムでしょ!ということで、ハマムに向かう。どうも更衣所を見ただけでも、男性用の方が施設がよい。まあイスラムの国だからね、しょうがないとは思うんだけども。結構歴史が古いところに行ったというのもあるかも。女性用は雰囲気もへったくれもない、単なるロッカールームだったが、男性用の方は、吹き抜けで部屋がたくさん個室に分かれている。中のサウナの部分も違ったのだろうか…。

スーパーデラックスコースのようなものにして、三助さんが体を洗ってくれるのと、垢すりしてくれるのに加えて、オイルマッサージの付いてるコースを選択。まあガイドブックに載ってる通り、日本で受けるマッサージとほぼ同じような値段だというのに、働いている人たちは結構手抜き気味で、割高感はあったものの、前評判の悪さが功を奏したか、さほどがっかりはしなかった。

上がった後に、ざくろの生絞りジュース(ザクロ3個半使用!)を飲む。クセが全くなくて、うまーーい。

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2007年12月24日 (月)

トルコ・ギリシャ4

12月24日

イスタンブールに移動。

■半日ツアーに参加
半日のツアーを申し込んだのだが、ガイドの日本語が下手すぎて何を言っているのか、わからず。

■ヒポドローム。
Turkey017ちょっとした広場のようなところに、オベリスクが何本か置かれている。エジプトから運ばれたオベリスクと、頭の取れた蛇のオベリスクと、コンスタンチノープルのオベリスク。折れた蛇の頭は古代博物館所蔵。



■ブルーモスク
Turkey018_2 これまでも100以上のモスクを見てきたけれど、ここまで大規模なモスクは初めて。ブルーモスク、というのは内装の絵の基本がブルーだからなのだが、想像しているより青くない。青と白とテラコッタのような赤茶色が折り合わさっている。非常に綺麗だ。

美しさだけで言えば、もっと美しいモスクは数あれど、とにかく大きいのでぐぅの音も出ない程圧倒される。



■Lunch
Turkey019 半日ツアーも終わり、スルタンアフメットにある老舗のキョフテ屋さん『ウズガラキョウフテ』へ。おいしい。メニューが少ないので非常に選びやすい。

■地下宮殿
残念ながら月曜日は色んな観光名所がお休みだった。しかし「地下宮殿はやってるよ」とその辺を歩いていたトルコ人に教えてもらい、行ってみた。007の映画の撮影にも使われた場所だが、地下に眠る貯水場は、その存在を長らく知られておらず、上に住んでいた住民は、貯水池があることも知らず、穴を掘って水を汲んでいたりしていたらしい。

Turkey020Pc240341 暗い中に浮かび上がる柱の光が幻想的。見所はメデューサの頭像だが、雰囲気を是非楽しんで欲しい場所。


■Dinner
Turkey005 気付けばクリスマスディナー。でも大衆食堂のようなお店に入る。ケバブの専門店なのだが、モスクが近いため、アルコール類は扱っていないとのこと。

ナスとひき肉が交互に焼かれたケバブ、うまし。


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2007年12月23日 (日)

トルコ・ギリシャ3

12月23日

■地下都市
トルコには300以上の地下都市があると言われているが、実際に発見されているのは20程度。今回訪れたのは、カイマクルと言う、その中でも2番目に大きな場所で、地下8階までの存在が確認されている。

現在、観光用に公開されているのは地下4階までだが、通路はまるでヴェトナムのクチのトンネルのように狭い。こんな狭くて太ったトルコ人のおじさんやおばさんが通れるのか?と心配してしまいたくなるくらい狭い。

Turkey009 地下に向かってどんどん降りて行くと、リビングルーム跡やキッチン、ダイニングルーム、貯蔵庫などがある。また面白いのはワインの醸造室などもある。この丸いのは扉で、不審者が侵入してきたら、転がして閉める。

これらの地下都市は、何の目的でいつぐらいの人たちが作ったのか、ということがはっきりしていない。住んでいた人数も色々な説があるらしい。空気は薄くて、じめじめしているが、温度は変動が無く、冬暖かく夏涼しいとのこと。実際かなり暖かかった。



■Lhlara Valley
Turkey010 渓谷トレッキングを1.5時間ほど行う。渓谷はかなり高く切り立っており、その壁面には人が住んでいた穴の跡がたくさんある。こんなところに住んでいたなんて、信じられない。水の補給とか、トイレとか、一体どうしていたんだろうか。川沿いまで降りて行った後、川沿いに歩いていくのだが、大自然を感じられる場所だった。



■Lunch
Turkey011 食事は渓谷の終わりの方にあるレストランで。牛肉の鉄板焼きみたいなもの。牛肉は硬かったけれど、シンプルな味付け。[パン・トマトスープ・赤キャベツのサラダ・牛肉の鉄板焼き・オレンジ・りんご茶]



■スターウォーズ?
Turkey012スターウォーズの撮影がされた、とか、モデルになった、とか言われている場所。細長い釣鐘状のものがたくさん並んでいる。不思議な光景。実際に近くに行って登ることもできる。登ると以前暮らしていた人たちの痕跡を見ることができる。ギリシャ正教の教会らしきものがあったり、居住スペースがあったり。



水で浸食されているので、水路を辿って登って行ったのだが、帰りに降りられなくなって困った。周りにいた観光客も迷っていて、皆で"We lost our way!"と言いながらあちこち迷子になっていた。

■キャラバンサライ
Turkey014トルコでは、キャラバンサライ(シルクロードの行商人が泊 まった商人宿)はあまり残ってない、とのことだったが、比較的保存状態の良いものを訪ねる。周囲は四方高い壁で囲まれていて、シルクロードの商人達を守るために、見張り番がついていたらしい。中国の長安からここまで1ヵ月半の長旅だというのに、山賊に物品を全部盗られたらたまったもんじゃない。

中央には小さなモスクがあり、モスクを挟んで右側に夏の部屋があり、左側に冬の部屋がある。モスクの周りでは、物々交換の市が開かれていたらしい。

大きな建築物なのだが、トルコはこのキャラバンサライ(キャラバンの宮殿という意)を利益目的で運営していた訳ではなく、あくまでも国のイメージアップとして運営していたため、商人は3日まで無料で寝泊りすることが出来たと言う。

今でも地名に"~HAN"と付いていると、それは昔キャラバンサライのあった場所、ということを示す。


■ローズバレー
Turkey015Turkey016
ローズバレーにて夕陽鑑賞。元々赤土で赤い岩肌が、夕陽で真っ赤に染まり行く。

■買い物
絨毯屋さんと、トルコ石屋さんへ。一応見たけど、特に何も買わず。

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2007年12月22日 (土)

トルコ・ギリシャ2

12月22日

■日本公園
Turkey001 何故か道の真ん中にある日本公園。鳥居が鎮座している。



■きのこ岩
Turkey002 有名なラクダ岩を見る。周辺にはナポレオンの帽子といわれる岩や、夫婦岩といわれる岩など、奇岩がたくさん。その後、車で移動してきのこのような形状の岩群を見に行く。雪がうっすらと降り積もっているカッパドキアも素敵だ。岩をくり抜いて作った教会も。



Turkey003 何故か本物のラクダ発見。観光客用らしい。お土産物屋では、きのこの形のオブジェや、陶器の鍋敷き、目玉などが売られている。あまりに寒いので、近くのお店に入ってチャイを飲む。



■陶芸工房 シェ・ガリップ
Turkey004 有名な陶芸工房にて、体験も交えながら作り方の見学。

ここの先生はアインシュタインというあだ名。趣味は女性の髪を集めることで、7万人分の髪を集めて、ギネスブックに載っているらしい。しかも髪の一房に住所と電話番号を付けておいて、集めた中から1年に10人に電話して、トルコ10日間旅行をプレゼントするとか。(家族も一緒でいいらしい)変わった人だが、残念ながら我々が訪ねた時に先生はいず、弟子ばかりだった…。



■Lunch
Turkey005 壷焼きケバブ専門店にて。赤いチェックのエプロンを付けたおじさんが壺のふたをバンバン割ってくれる。ここで勇気を出して、アイラン(塩入リヨーグルトドリンク)を注文。さっぱりして、意外においしい。・レンティル豆のスープ、白いんげん豆の煮込み、壷焼きケバブ、ピラフ、メロン、アイラン



■鳩の谷
Hato 昔、僧達が痩せた土地で農業をするために、鳩を飼って、そのフンを集めて肥料にした、という谷。鳩が住み着くように開けた穴がたくさん岩壁に並ぶ。



■パノラマ
Turkey006_2 見晴らしのいい場所。写真を撮ったりした後、寒かったのでカフェでチャイとピーナッツ、かぼちゃの種を食べる。ピーナッツがすごくおいしい。



■ギョレメ野外博物館
Turkey007岩肌を掘って作り上げた教会や礼拝堂が多く残る谷の一部を野外博物館として公開している。サンダル教会やヘビ教会など。



■チャウシ村(ギリシャ人廃村)
Turkey008 1923年にトルコが共和国となった時に、トルコ国内に居住していたギリシャ人が移住したらしく、その時に廃村となった、元ギリシャ人村。岩肌をくり抜いて村を作っており、生活をしていた後がしのばれる。秘密基地見学みたいで面白かった。



■イスラム教で禁じられている食べ物
*豚肉(何でも食べるから、不浄とされている、男女の関係に対し、ヤキモチを焼かないから?)
*ワイン(基本的にアルコールは禁止されているが、特にキリストの血の象徴とされているので)
*貝(性別が無いから)

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2007年12月21日 (金)

トルコ・ギリシャ1

12月21日 

他の人より、一足お先に冬休みに突入。先週北海道から帰ったばかりだというのに、もう旅立ってしまう私。第1ターミナル南ウィングからトルコ航空に乗り込む。トルコ航空は、2008年3月まで、アメリカン航空と提携しているので、アメリカンのマイレージカード持参。

さすがトルコ航空、おしぼりは全てコロンヤの香り付き。慣れない日本人にはつらいよ。

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2007年12月16日 (日)

北海道6

2007年12月16日
朝里川のスキー場で滑る。朝里川に来るのは2度目だが、一昨年は足を怪我して滑れず、ふもとの食堂で見学してた。今回は初朝里川。半日講習。イエローコースが気持ちよかった!

午後、千歳空港から帰京。白い恋人が偽装問題で、生産縮小のため、それが逆に人気となって買えず。じゃがポックルも買えなかったので、山親父を購入。あと鮭とばと、プリン。

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千歳空港の到着ロビーにある定食屋がおいしいとの評判だったので、そこで夕食。


無事家に到着。お疲れ様。

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2007年12月15日 (土)

北海道5

2007年12月15日

朝里川のスキー場に行く予定だったが、雪不足のためルスツへ。(朝里川でも雪はギリギリあったらしいのだが、その前にポールバーンを借りてしまったらしく、ルスツに全員移動。)検定は、ルスツになったことで、不整地が実質整地小回りに。ラッキー!

2_2 結果、何と1級合格。

県連の手違いか、間違った人がトップ合格として発表されていた。ま、いいけど。


夜は小料理屋『おばんです』で宴。上品でおいしい!

2_3

朝里川泊。

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2007年12月14日 (金)

北海道4

2007年12月14日

1_3 朝一番で移動。札幌国際へ。札幌国際組と合流。久々に見る顔もちらほら。この日から、正式行事が始まるとのことで、開会式など。


夕食は『七福神商店狸小路本店』。焼き物が豪華!これで飲み放題付きで5,000円とは、驚き。札幌の京王プラザ泊。

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2007年12月13日 (木)

北海道3

2007年12月13日

1_2 ゲレンデにはやはり噂どおり、オーストラリア人が多い。 昨日とはうってかわって、天候悪し。寒い。


夕飯は『BIG CLIFF』オーストラリア人がわんさかやってきた。焼鳥とか、焼き物のお店。

2 ロシアン春巻きで、辛いのに当たってしまった。ふぇ~ん。

 

ここのお店の、さきいかの天ぷらがおいしかった!
ニセコ泊。

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2007年12月12日 (水)

北海道2

2007年12月12日

1


初ニセコ。雪のコンディション最高。うまくなった気分。スキー場もでかい。

ホテルがスキー場の目の前、というより、むしろスキー場の中に建ってる。

夕飯はホテルで。

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2007年12月11日 (火)

北海道1

2007年12月11日

北海道スキーツアー。今年は一番長い、S日程(5泊6日)での参加。仕事を早めに終わらせて、羽田に向かう。一昨年に北海道に行った時と同じ店(団体カウンターの目の前)でシーフードドリアを食べる。

千歳空港到着後、ニセコ行きのバスに乗る。ニセコ到着深夜。お風呂は部屋風呂にして、そそくさと就寝。

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