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2008年4月29日 (火)

サウジアラビア2

    今日は終日リヤド市内と周辺の観光。サウジ国内では、女性は外人と言えどもアバヤという黒い胴衣を着用しなければならない。長袖&くるぶし丈のアバヤは、暑い上に動きづらい。ちなみに髪のヴェールは外国人旅行客である私達は一応免除されている。サウジで働いている外国人労働者は髪だけ隠していればいいらしい。サウジ人の女性は、髪はおろか、顔もすっぽり隠している。

1.マスマク城
21 1865年にラシード家が建てたお城。第3次サウード家の王朝の始まりとなったのが、このマスマク城をサウード家がラシード家から奪還したことによる。内部には戦いの様子や国の拡張の歴史が展示されている。 どのように当時戦っていたか、の再現ビデオを見るが、結構原始的な戦い方をしている。


22マスマク城の隣には、公開処刑場がある。公開処刑は未だに行われており、毎週月・金は行われているとのこと。行ったのは火曜日だったので見ることはできなかったが、盗みを働いた人はすっぱりと手を切られたり、殺人を侵した人は首切りの刑だそうだ。しかし、刑の重さは基本的には被害者の家族が決めるらしい。姦通と同性愛は石投げの刑。女性は死ぬまで石を投げられ続ける。

2.スーク
小さなスーク(市)に行く。特に欲しいものもなかったが、スーパーマーケットでベドウィンが使う女性用の顔隠しを購入。約150円。

3.リヤド博物館
23_2博物館は男性だけの観覧日と、女性の観覧日に分けられているらしい。今まで外国人はなんとなく好きな時には入れていたらしい。

ところが、ここで我々のガイドが宗教警察に連行されて行ってしまった。理由は不明。

博物館には入れそうもないので、横の王族関係の資料館を見学。



4.Lunch @ Mazraa

2524最初はウェイティングスペースのテントに通され、デーツ(なつめやし)とアラビアコーヒーを頂く。デーツを食べると、イスラム教の国に来たなぁ、という実感がある。アラビアコーヒーは色が薄くて、カルダモンの強い香りがする。テント内に座っていると、右手にコーヒーポット、左手にぐい呑みのような器をたくさん持った人がコーヒーを配りに来る。


26 食事はいわゆる中東料理。ラムとか、豆のペーストとか。そんなにスパイシーでもなく食べやすい。



5.らくだ市
27常設のらくだのスークの中では中東で一番大きいもの。見渡す限り一面にラクダが囲われている。



6.ディライーヤ遺跡
28 29 第一次サウード王朝の時の遺跡。オスマントルコから、メディナ・メッカを奪還した。

修復中で中に入れず。悔しいので裏から入り込んで色々見学。何だかんだでノリノリで説明してくれた発掘の責任者。

7.ファイサリヤタワー
210 リヤドで2番目に高いタワーの展望台へ。

夕方17時だっていうのに、気温が35℃を超えている。


リヤドパレスホテルに連泊

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