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2008年9月15日 (月)

ラトビア2

■朝食
ホテルがいっぱいなのか、朝食のテーブルが無かった。仕方なく、その辺のおばさんの席に断って同席させてもらった。どうやらイギリスの人らしく、色々話してしまった。日本ではこういうのって、絶対喋らないよね…。

■ラトヴィア民俗野外博物館
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エストニアの野外博物館にたどり着くのに、すごく大変な思いをしたので、今回も警戒していたのだけれど、思いがけずあっさりと着いてしまった。野外博物館は、広大な敷地が必要なので、たいてい田舎にあることが多く、市街地からのアクセスが悪いのだ。ラトヴィアの野外博物館は、ユグラ湖の湖畔に建っており、雰囲気抜群。



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入り口のチケット売り場がかなり簡素なので、ちょっとびっくりするが、中の雰囲気はエストニアの博物館に似ている。個々の建物に民俗衣装を着ている人がいて、その場で工芸品の実演販売をしている。



Dsc02267Dsc02271建物が点在しており、100軒くらいが林の中に設置されている。ガイドブックには、数行しか割かれていないのだが、リーガに行った際には、是非訪問することをお勧めする。



Dsc02274 ラトヴィア料理のレストランもある。もっとラトヴィアっぽいものをオーダーしようかと思ったのだけれど、レストランの脇のコンロで、ジュージュー音を建てて焼かれていて、とてもおいしそうだったので、ついフランクフルトをオーダーしてしまった。スープは、トマト味のソリャンカ。



1時間に2本程度しかないにもかかわらず、帰りのバスはすぐにやってきた。バスの中で、アル中っぽい人に絡まれて、少し怖かった。

■中央市場
Dsc02301 バスは、列車駅近くにとまり、そのまま駅の裏にある中央市場へ。色んな生活必需品が売られている。はちみつが名物なので、購入したかったのだけれど、液体類は機内に持ち込みができないので、迷ったあげくに、買わなかった。残念。一瞬雨がパラパラっと来たけど、そのうちやんでくれた。



■休憩
Dsc02307 ペルメニXLという、ペルメニ(餃子的なもの)のセルフカフェで休憩。もちろんペルメニを頂く。無線LANも入るし、ゆっくり休む。



■デパート周辺
ツェントゥルスという旧市街にあるデパートで、買い物。スーパーなども入っており、便利。

■自由記念碑
Dsc02305 1935年にラトヴィアの独立を記念して建てられた、高さ51mの記念碑。星を3つ掲げたデザインが特徴的。




■猫の家
Dsc02309 リーヴ広場の北側にある、屋根の上に猫が2匹ついた家がある。ずっとその前を何度も通っていたのに、それが猫の家だということにずっと気づいていなかった。



■夕食
Dsc02313 リーガには、何故か日本食レストランがたくさんある。今まで行ったどこの国よりも、レストラン全体の数に対する、日本食レストランの割合が多い気がする、っていうくらい、たくさんある。どこの店も、エセっぽくて、日本人経営じゃなさそうなのばかり。女性店員は、見たこともないような、チャイナドレスを袷襟にしたような、エセっぽいコスチュームを着ていたりする。



Dsc02314そこで、その数ある日本食レストランの中から、ガイドブックが勧めているチェーン店の、歌舞伎に行ってみた。オーダーしたのは、"Nippon グラールシュ"というスープ。グラールシュというのは、ラトビアで言うところのみそ汁とも言えるような、超メジャーなトマトや赤カブの入ったスープ。それを和風にアレンジしているようなメニューで、面白そうなので、頼んでみた。後は、wak。wakと言うのは、焼きそば・焼うどん・炒飯の総称で、具と麺orご飯を選ぶことができる。あと味付けも。今回は、シーフード炒飯の醤油味。白菜が入っているのが、日本のチャーハンとは違うものの、なかなか味はおいしい。




■さよならリーガ!
Dsc02316 リーガは総じて綺麗で、街の色合いとかも大好きでした。薄めで。バルト三国は、結構英語ができる人も多いし、旅行には最適です。では、また逢う日まで!さよならリーガ。

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2008年9月12日 (金)

ラトビア1

■空港へ
朝の4時半に、知り合いと待ち合わせをしていたのに、来ず。同居の人に電話して、起こしてもらう。どうにかバスに間に合って良かった。

空港のカフェで、何故かMISO SOUPが売っているので、購入。本当はいけないらしいのだが、機内まで持ち込んで、サンドイッチと一緒に食す。インスタントの味噌汁なんだけど、なかなかおいしい。(日本食に飢えてるだけかも)

■RYANAIR
ラトビア行きの飛行機は、初のライアンエア。悪い噂はやたらと聞くが、乗ってみたらまあeasyJetと特に変わらず。ただ、機内の食事のラインナップは、easyJetとほとんど同じなのに、値段が
1ポンドずつぐらい高い!何でカップスープが3.25ポンドもするんだ。チキンラップサンドが5.35ポンドって!!高いわー。 

あと、座席の指定がないので、皆並んで待っているのだけれど、せっかく列に並んでいても、ズル込みする人とかいっぱいいて、ストレスフル。(それはライアンエアにはあまり関係ないかもしれないけど)

■空港にて
現金不足だったので、カードでキャッシングしようと思ったのに、空港にあったキャッシュマシーンでは、日本のカードを受け付けてくれず。そして空港の両替所には、日本円の表示がなかったので、なけなしのポンドを両替。

■市街地へ
バスは地球の歩き方には0.30ラッツ、と書いてあったのに、0.60ラッツだった。いくらなんでも2倍とは。一体いつの値なんだろうか。"Stockman center"で下車。空港からの所要時間約30分。

■ホテル
市街地に着いて、ガイドブックを参考に、安めのホテルを何軒か周って、シングルルームの有無を聞いたのだが、6ヵ所連続で断られて、心が萎える。諦めて、ちょっと高めのホテルにアタックしたところ、あっさりと空いていた。(地球の歩き方には、そのホテルは予約必須!と書いてあったのだけれど。)

Dsc02143ラディ・ウン・ドゥラウギ(Radi un Draugi)と言う名前の3つ星ホテルなのだが、「親戚と友達」という意味らしい。1泊42ラッツ(8000円くらい)。ワイヤレスLANが有料なのが残念なところ。あと、便利な位置にあるだけに、外がうるさい。あとは特に問題無し。部屋もそこそこ広いし、朝食も付いている。



■昼食
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部屋を取って、昼食を食べに行く。ホテルの位置に近いペーテルガイリス(Petergailis)に食べに行く。中に誰もお客さんがいなかったので、外で食べたのだけれど、日陰になっていて、かなり寒かった。でも、食事は、かなりおいしい。"Latvian style pan-fried pike-perch fillet eith hot vegetables and chardonnay cream sauce"をオーダーしたのだが、魚の皮目はパリパリで、ソースもしつこくなくて、ライムが4切れも添えられているので、爽やかさもある。野菜もおいしかった。ああ、久しぶりにおいしい食べ物食べたなぁ…。あと、卓上にキッコーマンのしょうゆが持って来られたので、野菜にかけたら、それもなかなかおいしかった。ナッツと木の実のパンもおいしかったし、ラトビア名物のライ麦の黒パン「ラーチュ」もおいしい。言うこと無し。



■聖ペテロ教会
Dsc02154 教会前の広場には、お土産屋さんの屋台がたくさん並んでいる。そこにいる女の人たちは、その場でおみやげ物を編んだり、刺繍したりしていて、それをそのまま並べているようだ。主なものは、靴下や手袋、名物の琥珀など。



Dsc02155 目の前の聖ヨハネ教会は、開いていなかった。



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聖ペテロ教会は、13世紀の初めに建てられ、18世紀に現在の姿に改築された教会で、塔の高さは123.25m。 72mのところまで、エレベータで昇ることができる。学割で2ラッツ。塔の上からは、リーガの街を360度見廻すことができる。



■ブラックヘッドのギルド
Dsc021742 リーガ創設800周年を記念して、2000年に再建された新名所。彫金や彫刻で飾られており、特徴的な外観である。ギルド前の市庁舎広場は、中世の頃には魔女狩りの火あぶりなども行われていた場所だとのこと。



■ラトヴィア占領博物館
Dsc02198 1940年~1991年までの間、ラトビアはドイツ・ロシアに占領され、550,000人の人が亡くなっている。第二次世界大戦、スターリンによるシベリアへの大量流刑などの資料や、シベリアの強制収容所の再現などが展示されている。入場料は無料だが、寄付は自由。



■中世レストラン前
Dsc021803 中世風のレストランの前に、何人か扮装をした人がいたので、写真を撮らせてもらった。



■リーガ城
疲れたので、観光バス(いや、もっとしょぼい車みたいなやつ)に乗って、リーガ城に行く。軍事目的の城のため、装飾要素は少なく、石の厚い外壁で覆われたシンプルな造りである。バスの上から撮ったので、写真があまりうまくないけど。

■三人兄弟
Dsc02189 中世に立てられた住宅。15世紀に建てられた21番の建物が一番古く、お兄さんである。その頃には窓税があったため、窓が少ないが、土地がまだ余っていたため、石のベンチで玄関を飾っている。ところが、弟たちの時代には、その余裕はなく、窮屈に建てられている。しかし、その頃には窓税が無くなっていたため、窓はふんだんにある。現在では、建築博物館となっている。



■聖ヤコブ教会
Dsc02190 1225年に建てられ、15世紀に再建。80mの塔がある。塔の真ん中の突起は鐘で、「哀れな罪人の鐘」と呼ばれた。市庁舎広場での罪人処罰決行時に鳴らされたことからとのこと。



■火薬塔
Dsc02193 14世紀に建てられ、火薬の保管に使われた塔。高さは25.5mで、外壁の厚さは3mもある。現在は、ラトヴィア軍事博物館となっている。



■夕食
Dsc02203 昼ごはんが4時近くだったため、あまりお腹も減っていなかったので、ラトビア名物おパンクーカス(パンケーキ)屋さんに入る。色んな中身のパンクーカスがあり、リンゴやバナナ、チーズやきのこなど、目移りしてしまった。結局、バナナとジャガイモを選択。パンケーキと言うよりは、ぶ厚いクレープ生地、と言った方が近い。また、写真のピンク色のものは、冷たい赤カブのスープ、シャルティバルシチェイ。あまり好きな味じゃなかったけど…。



■リーガ大聖堂
Dsc02211 1211年に建設が始まり、現在の形になったのは18世紀後半。そのため、ロマネスクからバロックに至るまで、色々なスタイルが混在している。1884年に設置されたパイプオルガンは、当時としては世界最大であり、木管と金管を合わせて、124ピッチの6718本がある。周りの木彫は16世紀のものを使っている。



Dsc02213 私が訪れた日に、オルガンコンサートがあるとのことだったので、チケットを購入して、聴きに行った。チケットは、場所によって5~15ラッツ(1000~3000円程度)オルガニストは、Olga Pjatigorska、ソプラノがJevgenija Lisicina。バイオリンの人もいた。曲目は、バッハ、ヘンデル、アルビノーニ、ベルマンなどのバロック音楽を中心に、ポピュラーなマスカーニのカヴァレリアや、カロミオベン、オンブラマイフなどを織り交ぜた、聞きやすいプログラムだった。



■コンビニ
数は少ないものの、24時間営業のコンビにがあり、便利。お酒も売っている。コーラを買って、ホテルに帰る。

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2008年9月 6日 (土)

エストニア2

■起床
9時に出る観光バスに乗りたかったのだが、バスが見当たらず。(その数時間後に、時計の合わせ間違いに気づく。)



■聖オレフ(オレヴィステ)教会
13世紀に建てられた教会。124mもの高い塔があり、街の中でも目立つ存在。巨人伝説がある。日曜の朝のミサを拝見した。



■自然史博物館
22 自然史博物館に行ったところ、開いたばかりだったらしく、電気が全て消えていた。しかも飾られているのは、動物の剥製…。怖い。




■市立劇場
23 野外劇場。




■聖ミカエル修道院
24 日曜日の10時~のみ中が見れる、とのことだったので、日曜の午前中に訪問したところ、ミサの最中だった。キリストのお告げを夢にみたデンマーク王によって、1249年に創立された。しかし、1716年にロシア正教会に建て替えられた。今ではエストニア人正教徒が集まっている。

私は正教のミサをきちんと見るのは初めてで、祭壇の中(聖職者しか入れない)がどのように使われているのか、とか初めて目にすることができて、感動した。祭壇の中と外の歌によるコミュニケーションとか、ちょっと想像と違いすぎて、驚いた。




■山の手
タリンの街は昔支配者たちが居を構えた山の手と、商人・職人が居を構えた下町にわかれるが、丘を登って、山の手に行った。

■アレクサンドル・ネフスキー聖堂
27 1901年に帝政ロシアによって建てられたロシア正教会。教会入ってすぐ右手の壁には、日露戦争で沈没したロシア戦隊を記念したプレートがある。入口に物乞いのお婆さんが4人いた。急に雨が降り出したので、しばらく教会内で時間を潰していたが、時間がもったいないので、お土産物を走って周る。




■トームペア城
26 13世紀に建てられた、騎士団の城。現在も政府の一部と国議会が入っているため、内部見学不可。




■カフェ
ボガポット、という由緒あるカフェに入ろうとしたのだが、その目の前のカフェにwi-fiの文字が見えたので、そちらに入る。カフェに入って、パソコンを立ち上げ、twitterでa"am in Tallinn"と打つ。朝食を食べてなかったので、トマト味のスープ、セリヤンカとカフェラテをオーダー。しばらく時間をつぶしているも、全然雨がやまないので、空港行のバスが出るショッピングセンターに向かう。



■セーターの壁
29 本当は、もっとセーターがたくさん飾られているらしいが、雨なので、ビニールがかけられてしまっている。




■さよなら、タリン
30 雨で途中で観光を諦めたのは残念だが、タリンはなかなか楽しかった。旧市街を囲む城壁にもさようなら。




■本屋
村上春樹の本のエストニア語版を探す。見当たらなかったので、店員さんに聞くと、すんなりありかを教えてくれた。



■空港へ
バスに乗って、空港へ。エストニアのお金、エストニアクローン(EEK)を全額空港で使い切って、サンドイッチを買う。機内でサンドイッチを買食べるも、帰ったらおなかがすいてしまった。










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2008年9月 5日 (金)

エストニア1

■タリンへ。

朝、3時半起き。バスで空港に向かう。

初のeasyJet。チェックインカウンターはものすごく人が並んでいる。噂には聞いていたが、ここまでとは。

チェックインに時間がかかった上に、手荷物検査の列もすごく長い。時間に余裕をもって来たつもりだったのだが、ちょうどぴったりぐらいになってしまう。格安航空会社は食事が出ないので、空港でアボガドのサンドイッチとシトラスジュースを購入。

希望通り、通路側の座席を取ることができ、一安心。と思っていたら、周りにすごくうるさい男の人たち(たぶん30~35歳くらい)の集団に囲まれる。しかも飛行機に乗り込んできた時点で、かなり酔っ払っているようだ。

タリン到着。ここで、時計を1時間進める。(イギリス~エストニア間の時差は、1時間ではなく2時間なのだが、次の日まで気付かず、ずっと1時間間違っていた…)

■タリン

1 まず、エストニア野外博物館を目指したかったのだが、地図の読み方を90度間違えていて、全然違う場所を歩いてしまった。人に道を聞いても釈然としなかったのだが、その人たちの言っていることは概ね正しかったことが後から判明。

写真はワバドゥセ広場に面した、聖ヨハネ教会

観光案内局でタリンカードを購入。タリンカードは、6時間のものでいいと思ったのだが、シティバスツアーが含まれていないと言われ、ついつい24時間のものを購入(しかもシティバスツアーは乗らず…。)失敗した。




■ラコエヤ広場
タリンの旧市街地の中心地。市庁舎が面した広場に、たくさんのオープンレストランがある。中世の頃からずっと続く広場だ2 とのこと。




■市議会薬局
3 ヨーロッパで一番古い薬局の1つと言われている薬局。今でも営業している。昔の薬の原料なども飾られており、ミニ博物館みたいになってる。




■城壁
14 旧市街地は、一周を城壁で囲まれている。城壁はところどころに見張り用の塔が残っている。週末は旅行者用に劇が行われていたりする。




■昼食
8 あるレストランの前で、食べていた人のお皿をのぞき込むと、とてもおいしそうだったので、ついそのレストランに入ってしまった。ところが、そのレストランは、ウクライナ料理専門店だった。せっかくエストニアに来たのに!



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ロシア風具沢山スープと、ウクライナ風餃子をオーダー。スープはトマトベースで、たくさんの夏野菜と、ソーセージに加えて、レバー等の内臓系のお肉も入っていて、とてもおいしい!


また、ウクライナ風餃子は、いわゆる日本人が思っているような餃子にサワークリームをたっぷりつけて食べる。最初はちょっと抵抗があったのだが、滅法おいしい。きのこも入っていて、いい味が出ている。




7 トイレが、NとMになっていて、どちらが女性だかわからず。店員さんに聞くと、Nが女性らしい。




■エストニア野外博物館へ

エストニア野外博物館は、タリン駅の近くから出ている21番か、21番Bのバスに乗る。そのバス停まで行くのが結構遠い。そこまではまあ良かったのだが、バス停でバスを待っていたら、目の前を21番のバスが通り過ぎて行った。全然バス停と違う場所に人を降ろしていたので、その後でまた乗り場まで周って来るものと思い込み、ずっと待っていたのだが、全然来ず。どうやら降ろしていたところまで歩いて行って、乗るべきだったようだ。

バスは1時間に1,2本だし、もう諦めようかとも思ったのだが、ほかのお客さんも来たため、一緒に待つことに。それでも結局バスが来たのは1時間後…とんだ時間の無駄だった…。

そして、ガイドブックには20分で着く、と書いてあったのに、40分近く乗っていても着かないため、バスの運転手さんに聞いたら、「ここで降りて歩け」と言われる。何故このバス停からなのか、全くわからなかったが(ガイドブックに書いてあるバス停とは、似ても似つかぬバス停名)、とりあえず言われた通りに15分くらい歩くと、博物館が見えてきた。

■エストニア野外博物館
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とりあえず着いたので、ホッとする。野外博物館は、ノルウェーやスウェーデンのものと同じようなのを想像していたのだが、割と規模が小さい。(広いことは広いのだが、建物
がそんなに固まっていない) 午前の11時頃に行けば、フォークダンスをやっているらしいのだが、到着したのは3時くらいだったので、見逃す。

オーディオガイドがタリンカードに入っているとのことで、オーディオガイドも借りる。日本語はないのだが、もし英語がわかる人は、色々な情報を得ることができるので、是非借りることをお勧めする。建物自体の説明や、内部構造の説明など、これがないと、あんまり違いがわからなくて面白くないかも。



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建物にたまに民族衣装を着た女性がいて、写真を撮らせてくれる。


たまにそれぞれの建物で、実演販売的に、その場で作ったものを売っていたりする。それ以外にも、出入り口のところにはお土産やさんも併設されている。

建物群の間が結構あるので、ハイキングがてら、歩くのも楽しい。

11風車が何台かあった。粉引きに使われていたらしい。


132 あと、こういう色の建物を、スウェーデンでたくさん見かけたので、やっぱり似てるんだなぁ、と思っていたら、消防署はずっと"Swedish Red"という色で塗られていたとのこと。なるほど、この色のことをそう呼ぶのか、と納得。


広いカフェもあり、飲み物だけでなく、伝統的なエストニア料理も食べることができる。(昼食を食べたばかりでおなかがいっぱいだったので、コーヒーを飲んだ)

帰り道、行きにきた時になぜたどり着いたのか、よくわからない状態だったので、近くの21番バスを待って乗った。ところが、中心街に行くか?とバスの運転手に聞いても、「ううん」と首を振るのみ。他の乗客が「あっちの方角にあるバス停で、3番のバスに乗れ!」というので、それにしたがってバス停を目指すも、バス停までが遠い遠い。そして、近くのおばちゃんにバス停の位置を聞いたら、「7番のバスに乗れ」という。一体どっちやねん!と思いつつ、やっとバス停を見つけて、女子大生に聞いてみると、流暢な英語で、「21番なら、ぐるっと回って旧市街地に行きます」という。あきらかに流暢な子を信用した方が良さそうだったので、(っていうか、そのバス停には3番も7番のバスも止まらず、4番か21番しか選択肢が無かった) 21番に乗って、運転手さんに聞いたところ、「ぐるっとまわって着く」とのことだったので、やはり女子大生が正しかったようだ。

旧市街地に帰って来た時には、身も心もへとへとに。



■太っちょマルガリータ
16 太い塔。昔は監獄として使われていた。囚人の食事を切り盛りしていたおかみさんの名前がマルガリータで、その人が肥っていたため、この塔の名前の由来となったらしい。




■三人姉妹
17 15世紀に建てられた商家。女性的(?)な趣から、三人姉妹と呼ばれている。中はホテルになっている。三人兄弟も近くにあった。




■ホテル
15 ガイドブックを見て、安めに泊まれる場所を探したら、近くにホテルがあったので、そこのフロントに行く。でも入り口にはHostelとしか書いてないし、入り口の呼び鈴押さないと入れないし、大丈夫か??と思ったが入ってみた。

そこで、シングルルームは今日は予約で全部埋まっていると言われて、心が折れる。レセプションの人に、「ドミトリーならあいてる」と言われるも、30歳超してドミトリーはさすがにないだろう、と思って、帰ろうとしたところ、「4人部屋だけど、まだあと3人は入ってないし、もし来なかったら格安で一人部屋よ!泊まってきなさいよ!」という売り文句に押され、ついついOKと言ってしまう。

最終的には、あとの3人は入ってこず、1人で4つベッドのある部屋を使うことができた。1泊2000円。




■夕食
18 クルドゥセ・ノッツ・クルツという、エストニア料理レストランで夕食。レストランの内装は、ファンシーでかわいい感じ。店員さんも伝統衣装を着ている。アコーディオンの民族音楽生演奏もあって、雰囲気も良い。
ヘルネ・スップという、エストニアの豆のスープと、ヴェリ・ヴォルストという血の入ったソーセージをオーダー。 

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何故か豆のスープではなく、豚の皮のから揚げのようなものが出てきたので、文句言って変えてもらう。味は、どちらも変わってる感じ。スープに入っている肉は燻製されていて、保存食なのかな、と思った。あと、血の入ったソーセージ(真っ黒いいやつ)は、穀物のようなものが入っていて、変わった食感。味は、説明しがたい。まずくはないけど、おいしい、ってこともないかも。どちらかと言うと、横にあったベーコンの方がおいしかった。水を2杯飲んだのだが、1杯150円くらい取られた…ショック。



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