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2009年5月22日 (金)

シンガポール2

  朝、起きて、今日何をするか全く決めずに寝てしまったことに気づく。ホテルは朝ごはんがついていない(と、言っても、食べたければ3ドル(200円弱)で食べられるのだが。)ので、朝のうちにチャイナタウンに出て、中華を食べることにする。

■チャイナタウン

4 チャイナタウンは、駅からお土産物屋が並んでいる。どれも安そうな中華テイストの大量生産品ばかり。


5 一番有名なヒンズー寺院「スリ・マリアマン寺院」があり、入ったのだが、残念なことに、一番綺麗な入り口の門が改修中(写真緑のビニール部分)。写真を撮るには、3ドル払う必要があるのだが、改修中なので払わず。地元のインド系移民の人が多く、皆熱心にお祈りをしていた。外で靴を脱ぐ必要あり。あと、中で「sweet rice」という、オレンジ色のご飯を進められたが、断った。甘いご飯ほど嫌いなものはないのだ。


10 チャイナタウンのTemple Street沿いには、マッサージ屋さんがたくさんある。普通のマッサージやエステ的なspaから、怪しげなお店まで。特に「Men massage by men only」という、「男による、男のための※@*#%&」、という店も。タイとかにはよくあるらしいけどね。


■朝食

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朝食べる中華、と言えば、中華粥。ということで、通り沿いのお店に入る。無難にチキンの中華粥をオーダー。(蛙とかもあったんだけど)揚げたニンニクスライスが香ばしくて、おいしい。

■佛牙寺龍華院
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その後、佛牙寺龍華院という、大きな仏舎利を持つ仏教のお寺。金色に輝く釈迦像の周りには、100体もの小さな釈迦像に取り囲まれており、まばゆい。全体で曼荼羅を表しているとのこと。この様式は、唐時代のものだそうで、当時の寺の内部を再現したつくりになっている。

私が行った時には、お坊さんがマイクを持って、ずーっと歌(お経)を歌っていた。日本のお経よりもずっと抑揚があって、歌に近い。大音量なので、頭痛がしそうだったけれど、信者も皆歌っていて、トランス状態になりそうだな、と思った。皆が歌いながら見てる本を見たら、何と「大般若波羅蜜多経」、と書いてあった。ってことは、般若心経の大元のやつだから、日本と変わらないんだなぁ…。と驚き。

■アロママッサージ
チャイナタウンは、マッサージ屋の数も多いし、値段も他の場所よりも安そうな気がしたので、適当にお店に入って、マッサージを受ける。シンガポール人のおばちゃんに、ニキビが多いことを指摘される。おばちゃん、マッサージうまい。ラッキー!肩こりが結構ほぐれた。日本と違い、客のお尻の上に乗りながら揉んでいる。また、日本のアロママッサージと違い、基本、容赦無いので、パンいち(パンツ一丁)だったのだが、パンツをぐいっと下ろされ、お尻の脇の筋肉まで揉み解される。

+ + Fuji Traditional Aroma Therepy + +

No.50, Club street Singapore 069427

Tel: 6225 4822    Open: 11:00-22:00

■昼食
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るるぶに載っていたチキンライスを食べに、「コーヒーテラス・グッドウッド・パーク」へ。オーチャードにあるコロニアル調の高級ホテルの1階にある、カフェなのだが、時間的にもハイティー(15:00~)の前で、ハイティーの準備を忙しそうにしていた。雑誌には人気のハイティーで、並ぶこともある、って書いてあったけど、混んでなかった。ここのチキンライスは、普通のチキンライスの何倍もの値段なのだけれど、ご飯が丸くなってて、チキンの味付けも上品。

■ショッピング
17グッドウッド・パークの並びのショッピングセンターへ。若者向けのショッピングセンターで、高島屋や伊勢丹よりも安め。何だかんだで試着しまくり。買いまくり。4枚服を買ったが、ほとんど韓国製。気付けば時間がかなり経っている。

■足ツボマッサージ
るるぶに載っていた足ツボマッサージに行くと、客はほとんど日本人。観光客っぽい人もいたけど、駐在っぽい人も。痛くても痛さを顔に出さないように我慢。

時間的にも夕方になってしまい、明日の朝早いことを鑑みて、MRTでホテルの方向に向かう。本当はリトルインディアとか、アラブストリートとか行きたかったんだけど。

■夕食
3_2 Jumboという、東京にも支店のあるシーフードレストランに行く。かなりの人気店のようで、予約なしで行くと、出る時間を1時間半くらいで切られる。普通のお店ならそれでも問題ないと思うのだけれど、ここの名物は『チリクラブ』。最高に食べにくいので、食べ終わるまでに時間がかかるのだ。できれば事前の予約が望ましい。

Jumboは品川店に行ったことがあるのだが、(参考:今日はカレー日和「シンガポール・シーフード・リパブリック 」)この店は、シンガポールの3つのレストランが、シンガポール政府公認、ということで開いているお店なので、味はしっかりしているはず、と思い、ホテルの近くであったこともあり、選んだ。品川では、チリクラブの値段(時価)にビビって頼めなかったが、今回は旅行だから、遠慮せずに頼む。

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チリクラブがどの程度のボリュームなのかわからず、スープ(かぼちゃとシーフードのスープ)と帆立貝のヤムいも衣揚げをオーダー。両方ともうまし。

16 そして、一番小さいサイズのチリクラブをオーダーしたのだが、時価の値段はSサイズで1kg、40ドル(約2600円!安い!) だった。しかも、出てきてびっくり。Sでもかなりの大きさ。ソースもたっぷり。このソースを花巻という中華パン(肉まんの外側みたいなやつ)で掬って食べる。蒸したパンと揚げたパンが選べる。私は欲張って2個ずつ、4個食べた。揚げパンの方がメニューとしては一般的らしい。

味は、全然想像と違う。ソースの味がすごく濃い。そしてチリソースは結構辛い。熱々かつ唐辛子いっぱい(Hot & Hot)のソースに漬かったカニを手で割りながらむしゃぶりつくので、指にささくれとかがあると、結構痛いかも。殻が日本の蟹よりも固いので、剥くのも一苦労。エプロンをかけてくれたのに、何故か洋服にもチリソースが飛びまくっていた…。お会計は80ドル(5200円)。2人前近く食べた気もするけどね…。

明日の朝ごはんを食べるのが難しいかもしれないので、centralという日系複合施設の下にあるスーパーで、ヨーグルトとサンドイッチを購入。高いが仕方ない。subwayもあったのだけれど、野菜が多くて明日の朝までに水が出そうな気がして。

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