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2009年7月11日 (土)

スウェーデン&ノルウェー10

6時過ぎ、日本到着。朝だと思ってたら、夜だった。

明日は引っ越しだー!


今回、スウェーデン&ノルウェー旅行で買った土産物。

Huku 洋服。ここには写ってないけど、H&MのパフスリーブTシャツが、数百円だったにもかかわらず、形が良くて、いい買い物をした。



Photo ダーラヘスト関連&小物

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2009年7月10日 (金)

スウェーデン&ノルウェー09

11 ■市立図書館

レンタルサイクルで、図書館に向かう。円形の建築になっている図書館で、360度棚になっていて、本がぎっしり詰まっている。グッドデザイン。<br clear=all>



12 ■ガムラスタンのマンホール

ガムラ・スタンのマンホールは、ストックホルムのマーク入りでかわいい。



13 ■国立美術館

自転車で国立美術館を目指す。絵画や彫刻だけでなく、家具類も豊富。レンブラントとスウェーデン人画家ソーンの絵が目玉。セザンヌやエル・グレコもそこそこあった。



14 ■王宮

衛兵の交代式を見に行ったら、すごい人だかりでげんなり。



16 15

■昼食

スウェーデン最後の食事だったので、ガムラ・スタン大聖堂前のカフェジレットで、メインを2品も頼んでしまった。お腹はいっぱいだけど、激うまだった魚介類のスープ、ガーリックトースト添えと、ニシンのソテー。ニシンの方は、かなりバターでこってりだったけど、サクサクしていておいしかった。



■スカンセン

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大型野外博物館。見所がありすぎ、広すぎで、1日かけても全ては見て回れないと思う。ノルウェーのオスロのビィグドイ地区にある、ノルウェー民俗博物館と似ているのだけれど、もっと都会っぽさもあり(子供向け遊園地とか)動物園や水族館もついており、大規模。飛行機の時間ギリギリまで楽しく過ごした。



■空港へ

行きと同じくアーランダ・エクスプレスで空港へ。帰りはエール・フランスでビジネスクラスだったので、ラウンジに案内される。

しかし、ラウンジがお膝元のSAS率いるスターアライアンスのものと、それ以外の航空会社の連合ラウンジの2つ並んでいたのだが、スターアライアンスの方はデザインも凝ってて、良さそうだったのに、他の航空会社の方は地味でいまいち。係員の対応も悪いし。朝食ビュッフェみたいな食べ物(パン・サラミ・チーズ・パテ等)が並んでいたのだが、ついつい食べてしまう。

■シャルル・ドゴール へ

110 111ストックホルム~シャルル・ドゴール間は、エアバスで、ビジネスクラスが8席しかなかったのだが、ビジネスを利用していたのはたったの4人。1人2席で、悠々と過ごすことができた。さすがエールフランスだけあって、ワインがたくさん出てくる。

空港近郊の畑の多さに、農業国であることを思い知らされる。



■シャルル・ドゴール空港

エールフランスのお膝元だけあって、ラウンジにはワインの出る蛇口が。時間が遅かったためか、食べ物類は多くなかったけれど、スナックは充実していた。設備もストックホルムに比べずっと良い。

■パリ~成田

112    ボーイング。ビジネスは、ほぼフルフラットに近いぐらい椅子を倒すことができる。超楽。でも、窓際の席になってしまうと、トイレに立つのは難しそうだ。良かった、通路側で。



113食事も、エコノミーはメインのみ選択制だが、ビジネスは、前菜とメインとデザートを選べる。それ以外に、ビュッフェと呼ばれるカウンターが常設されており、サンドッチやエスプレッソなどを好きな時に取りにいける。近くの人がカップラーメンを頼んでいて、その匂いにつられて、私もオーダー。そしたら私の後ろの席もその匂いにつられて頼んでいた。



114やはりワインの選択の幅が広い。しかし私は下戸なので、一杯でノックアウトで、たくさん選べても、あまり意味は無い。「スパークリングワイン」下さい と言ったら、「シャンパーニュでございますが、よろしいでしょうか?」と嫌味?って感じの切り替えしをされた。



115とにかく、ビジネスはくつろげる。もっと乗ってたいくらいだった。



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2009年7月 9日 (木)

スウェーデン&ノルウェー08

■朝食

914

相変わらずの混雑ぶり。子供がたくさんいる。このホテルは、ジェイミーオリバーが子供用の食事を開発してるらしく、ジェイミーオリバーと子供が写っているポスターが部屋にもエレベータにも飾られている。子連れ客をターゲットにしてるから、こんなに子供だらけなんだな…。



■ストックホルム市庁舎

ストックホルムの市庁舎は、中がガイドツアーでないと見学できないため、10時のガイドツアーに合わせて訪問した。想像したよりも大量の人・人・人。英語のツアーに参加したのだけれど、チームが何故かほとんど日本人。しかも英語がわかる人はほとんどいず…。

901 ストックホルムの市庁舎は、毎年ノーベル賞の晩餐会とダンスパーティがある場所。晩餐会は入ってすぐのホールで行われる。レンガ造りで、全く青くないのだが、"ブルーホール"と呼ばれている。ここのレンガは敲き仕上げと呼ばれる加工がしてあり、柔らかい音の響きになっているようだ。



902黄金の間と呼ばれる、ノーベル賞の ダンスパーティが行われる間。金きらきんのモザイクでできた壁。1時間程度でガイドツアー終了。



■郵便博物館

昔の北欧の郵便屋さんは、クマのようにもこもこの毛皮を着て郵便を配っていたらしい。そりゃそうだよね。北の方とかに住んでいる人にも配らなきゃいけないんだから、大変だよ…。と感心してしまった。

■大聖堂
906ストックホルム、最古の教会。国王の戴冠式などが行われる場所。コンサートもよく開かれるらしい。球形のキャンドル台。ステンドグラスが渋い。



■リッダーホルム教会
904高い尖塔を持つ教会。ネオゴシック様式。御棺がたくさん。しかも彫刻が凝っていて、芸術性が高い。



■ノーベル博物館

ノーベル賞に関する展示がしてある。マルチメディアを駆使した展示になっている。利根川進博士の発見に関するビデオを観る。

910 併設のカフェでは、ノーベル賞晩餐会と同じアイスクリームを食べることができる。バニラとカシスでおいしい!上には食用ほおずきが乗っている。初めて食べたが、美味。



911 ここのカフェの椅子の裏には、歴代ノーベル賞受賞者のサインがしてある。日本人受賞者のサインを求めて、カフェにあったほとんどの椅子をひっくり返して見た。益川さん、小林さんのサインの椅子。



912田中さんと小柴さんの代のが無いなぁ…と探していたら、1脚だけガラスケースの中で展示されていた。(ひっくり返さなくても見えるように、鏡付き!)



■エリックス・ゴンドーレン

914_2 展望台。併設のレストランは夜間のみの営業で、閉まっていた。カタリーナヒッセンと呼ばれる空中回廊があり、



915 遠くからも目立つ。



■市立博物館

916ガーデニング関係の展示とか。ストックホルムに関する写真だとか。



917

■ヒョートリエット

広間にある市場。主に果物、野菜、花などの生鮮品。



■ストックホルムコンサートハウス

918写真の関係で、グレーに見えるかもしれないが、ブルーの建物。クラシックのコンサートも開かれるが、ノーベル賞授賞式が行われる場所である。



■遅めの昼食

919 ヒョートリエットのすぐ近くにあるレストラン『クングス・ハーレン』内のスウェーデン料理屋『PYTTIRIAN KOK&BAR』でピッティパンナを食べる。スウェーデンを代表する食事だが、朝に食べることが多いらしい。玉ねぎとジャガイモ、ベーコンを炒めて、上に目玉焼きを乗せたもの。味はおいしいのだが、じゃがいものオムレツの中身だけ食べてるような気分になる。



■北方民俗博物館

920 921現代美術館に行こうとして、乗るバスを間違えたので、北方民俗博物館へ。行ってみたら結構面白くて、常設展も特別展も見ごたえがあった。最上階には、家具類がたくさん飾ってあり、楽しめた。北欧は冬が長いため、家具にはこだわりがある。あと、ドールハウスの展示たくさんあったのだが、これも長い冬の賜物だろう。



■ヴァーサ号博物館922

ここも全く期待せずに入ったのに、入ったら意外に面白かったシリーズ第2弾。船なんて興味ないし!とか思ってたんだけど、実際に400年も前の木造の船が、こんなに大きいなんて!と、まず純粋に大きさに感動した。

船の後ろ側には手の込んだ彫刻が施 されているし、あと、船の中でどういう生活していたのか、の再現で人形が置いてあったり、見ごたえあり。船の中で何食べてて、どういう病気が多かったのか、とかも興味深かったし。

■スーパー

923スーパーで買い物。サルミアッキのチョコレート発見。まずいんだろうな…。yogiという、飲むヨーグルトのピンクフラミンゴ味(グアバ、ピンクグレープフルーツのmix)を購入。おいしい。



■夕食

雨が降ったり止んだりなのだが、雨の間を縫って、自転車で街を散策する。ガムラスタンのノーベル博物館前の広場に面した、カフェ924_2 コッペンでチキンパイを食べる。



925その後、ベン&ジェリーズでクッキードーのアイス。(このアイスで、手持ちのスウェーデンクローネをほとんど全て使い切る。)



■ホテル

ホテルに戻って、就寝。

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2009年7月 8日 (水)

スウェーデン&ノルウェー07

801 ■オルソン兄弟のダーラヘスト工場へ



ダーラヘスト工場のある、Nusnas[ヌスナス]へのバスは1日3本しかない。1本目のバスに合わせて起床、朝食。

昨日もそうだったけれど、バスは行きが何故か無料。帰りは有料(20クローネ)。 バスがあまりにも無いので、8時台のバスで行っても、帰りは12:40。そんなに長い時間潰せるかな、と心配だったのだけれど、結局時間いっぱいまで買い物をしていた。

82 ダーラヘスト工場は、オルソン兄弟が2人それぞれ工房を持っていて、工房+ショップが1つと、工房、ショップ(色付け実演あり)の3つの建物が並んでいる。



83 両方の店の前には大きなダーラヘストが。



8時開店、ということだったが、9時ぐらいに行ったら、お店は開いていたものの、工房で働く人達は、朝食を食べている。お店の偉い人に「もうちょっと経ったら、工房で作業始まるから。コーヒー飲んだらね!」と言われたので、お店をぶらぶらしながら待つ。ダーラヘスト人形だけでなく、ダーラヘストの模様のついたお土産物や、スウェーデン土産もたくさん売っている。

805 工房で職人が作業を始めたので見学。まず、木にスタンプを押す。一応、木目を見て、取れる分を確認しているようだ。



806 木を糸鋸でくりぬき、荒削り。



808手で細かいところを削っていく。



807高速で回転するブラシで磨いている。



810 ペンキの中に、放り込んでいくだけ、というシンプルな色付け。手も真っ赤。



811 そしてこうなる。



809何か白いものを塗っている。(何のためだか不明)



813 メインイベントの絵付け。



814 ニス塗って乾燥。



815 完成!結構一体一体顔が違う。




816 817 818


工場を見た後、もう1つの工房も見る。もう1つの工房の方は、あまり作っている過程はたくさん見れないが、手順は一緒。周りに写真や古いダーラヘストが飾ってある。どうやら、手前の店よりも奥にある店の方が値段が若干安そうだ。

819私が到着した頃には、2家族ぐらいしかいなかったのに、時間が経つにつれ、家族連れがどんどん増えてきた。満杯の家族連れ。


821 バスは1日に3本しかないし、そのバ スに乗っていたのは私しかいなかったので、他の人達はみんな自分の車で来たものと思われる。

子供に混ざって、私もダーラヘストに乗って写真撮影。



822 くじ引き屋さんがあって、1回2.5クローネなのだが、大人気。日本のくじ引きのように回して出すのではなくて、回したあとで自分でひくシステム。みんなたくさん買って、端を破ってクルクル開いている。賞品はダーラヘスト(!)



あまりにもバスの本数が少ないので、そこらへんの家族連れに頼んで、ヒッチハイクで駅まで連れってもらおうかと思っていたのだが、結局次のバスの時間ギリギリまで楽しんで、ショッピング。バスは15分遅れでやってきた。ムーラに戻る。

■ムーラへ

ムーラは駅舎が無いので、どこで電車のチケットを購入していいのかわからず、観光案内局で聞くと、トラベルエ-ジェンシーで代理発行しているとのこと。手数料は数百円程度。エージェンシーを出ると、突然の大雨。びしょぬれになりながら、レストランに入る。

■昼食

824 スモークサーモンとカプチーノをオーダー。おいしいし、量もちょうどいい。2種類のソースがついてきたが、白い方がおいしい。黄色い方は甘すぎ。雨も小降りになったので、駅に向かう。



■ストックホルムへ

825電車に乗って、ムーラからストックホルムへ。車内で自分用に買ったダーラヘストの記念撮影。



826車窓から見えた一面の菜の花畑。



■ストックホルム

18時頃ストックホルムに着いて、観光案内局まで歩き、48時間のストックホルムカードを購入。オスロでは24時 間しかいなかったのに、48時間を買 ってしまい、損をしたので、ストックホルムカードは活用して元を取りたいところ。あと、レンタルサイクルの3日券(2日券は無いらしい)を購入。100ヵ所ぐらいの場所に自転車が置いてあり、カードをかざすと自転車が借りられる。どの場所に返しても良い。

■スカンセン

ガイドブックを見ると、スカンセンという野外博物館が22時までやっているようなので、向かったのだが、途中たくさんの学校の修学旅行のような集団がスカンセンに向かっていることに気付く。どうやら、数十校の学校が集まって、スカンセンで食事をしているようだ。スカンセンの入り口だと思って列に並んだら、食事の配給の列だった。皆同じバックと同じリーフレットのようなものを持っている。

気を取り直して、スカンセンの入り口に行くと、「このカードでは1回しかここに入れません。もう建物は全て閉まってます。入りますか?」とおばちゃんに言われ、考えてみたのだけれど、やはり明日以降もう一度来ることにする。

■夕食

829_2スカンセンの横にあるチボリ(遊園地)の脇にあるレストランに入る。フィッシュスープをオーダーしたのだが、これがかなりおいしかった。期待していなかったのだけれど。



■チボリ(Grona Lund)

828夕食のついでに、チボリ公園に入る。いわゆる夜間遊園地のようなものである。

827 スカンジナビアで一番高いフリーフォールがあるというので、乗りたい気持ちもあったのだが、お腹もいっぱいだし、20時すぎだっていうのに、今日のホテルもまだ 取ってないし、ということで、一通り見学するにとどめる。ゲーム類が豊富で、賞品は大きなお菓子。やたらと皆賞品のデカ菓子を持っている。



■ホテル

もう少し安いところに移ることも考えたのだが、荷物も置きっぱなしで、動かすの面倒くさいし、またScandic Malmenに宿を取ることにする。最後の2泊はScandic Malmenで過ごすことに。

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2009年7月 7日 (火)

スウェーデン&ノルウェー06

■朝食

71 宿泊客が多いらしく、朝食の混みあいようがすごい。ほとんどカオス。でも食事の種類は多くて、ジュースもパンもおいしい。ソーセージがお気に入り。ここの客は家族連れが多いみたい。子供が鬼のように走り回っていたりする。

荷物を持って行くと重いので、1泊分の着替えだけ持って、後の荷物はホテルのBaggage roomに置かせてもらう。



■ストックホルム駅へ

72 小雨だと言うのに、突発的に、電車に乗らずに中央駅に向けて歩き出した。地図もろくに見なかったわりには、ちゃんと着くことができたし、ガラム・スタンの辺りを散歩しながら歩けたのもなかなか気持ちが良かった。



■ムーラへ

73 ダーラナ地方のムーラを目指す。電車は、1~2時間に1本程あるようだ。9:44ストックホルム発の電車に乗り込む。空は生憎の雨。ムーラに向かうにつれ、少しずつ晴れてくる。ブールレンゲという駅で、乗り換え。田舎の方にいくと、赤茶色の壁の家ばかりになってくる。かわいい。



同じくダーラナ地方にある避暑地、レクサンドやレートヴィークを通り抜け、終点のムーラへ。ダーラナは夏至祭で有名な地方らしく、電車やバスの車窓から、メイポールを数本見かけた。ムーラはシリアン湖のほとりにある観光地で、そこそこ観光客もいる。しかし駅には駅舎が無く、単線の線路にプラットフォームが付いているだけだ。不安になりつつも、街に向かうと、メインストリートはショッピング客で賑わっていた。スウェーデン人の老夫婦や、家族連れがほとんどだ。

74 観光案内局で、ダーラヘスト工場への行き方を聞く。1時すぎなので、まだ行けると思っていたのだが、ダーラヘスト工場周辺に行くバスは、1日3本しかないので、もうこの時間では行って帰ってくることはできないと言われる。1日3本って!もっと観光地だと思ってたのに。

すると、有名なダーラヘスト工場ではないが、また違う工場なら今からでも行けると言われたので、そこに向かうことに。バスの時刻表は有料。5クローネ。ちぇっ、ちゃっかりしてるな。



バスの出発まで時間があるので、今夜のホテルを探す。ガイドブックに載っていた、安めのホテルに行くと、夏季料金で600クローネだそうだ。ストックホルムのホテルが軒並み1200クローネ以上していたので、半額!だ。小さいけど感じのいいホテル。

■昼食

76 まだ時間があるので、昼食。適当にみつけたレストランで食事。英語のメニューがないので、スウェーデン語のメニューを見てオーダーする。Biffstekと書いてあったので、ビーフステーキのことかな?と思って、カウンターのお姉さんに聞いてみたのだが、ビーフステーキのことではないっぽい。でも、「あー英語で何て言うんだっけ?」みたいな顔してるので、諦めてそれをオーダーした。味はハンバーグと言うよりも、ハンバーガーの中の肉みたいな味だった。



■ダーラヘスト工房へのバス時刻表1

11_3

あくまで、2009年7月現在のものであるが、バスの時刻表を貼っておく。

この時刻表の一番上の行、Mora busstnというのが、Mora駅近くのバスターミナルのこと。5つ目のFarnas kvarnっていうのが、ムーラ近くにある、小さな工房のある場所。70番か、270番のバスに乗る。



■Nusnasのダーラヘスト工場へのバス時刻表

2 108番バスで行く。一番上のMora busstnがMoraのバスステーションのこと。Nusnasの工場がある場所は、Nusnas Snickerifabriken という場所で、バス停の目の前がダーラヘスト工場になっており、外に大きなダーラヘストや、看板がたくさん目に付くので、下りたらすぐにわかる。

ちなみに、左が行きで、右が帰りなのだが、右にはNusnas Snickerifabriken の表示が無い。左の時間(9.00 / 12.25 / 16.37)にバスが来るので、そのまま乗っていると、折り返してMoraまで行ってくれる。



■ダーラヘスト工房へ

77 バスに乗って、ダーラヘスト工場があるという停留所で降りる。ところが、見渡す限り一面、なんにもない。ものすごい場所である。人っこ1人いない。村の中を探しながら歩いていると、男の人がいたので、ダーラヘスト工場のことを聞くと、ここから1km以上行った場所で、わかりづらいらしい。こんな田舎に来ても、そこら辺の人が英語きちんと話せるっていうのは、さすが北欧!と思っていたのだが、しばらく行って、アンティークショップ(ボロ屋みたいな)のおじさんに聞いたら、思いっきりスウェーデン語で返された。



78 全然見当たらないので、散策していると、ダーラヘストのついたメイポールがあったり、スウェーデンの田舎特有の赤茶色の建物がたくさんあったり、結構楽しい。(真ん中の三角形の中に2個ダーラヘストがいる) 1km以上歩いて、会った人は3~4人だけで、ただただ村が続いている。



79 もうないかな、と諦めかけた頃、たまたま曲がった道の先にダーラヘスト工場が!



710711 小さいと聞いていたものの、店舗にはたくさんのダーラヘストが売っている。工房では馬を削っている人と、絵付けをしている人が。買おうかどうか迷ったのだけれど、バスの返りの便の時間が迫っていたため、明日行く大きな工場で、買うことにする。



■ムーラ散策

712 バスでムーラの町に戻る。ムーラは、湖畔にある町で、湖に駅が面している。スウェーデンは町ごとに旗があるらしく、ムーラは白い旗に赤茶色の人の模様だ。



713 湖畔のアイスクリーム屋さんでソフトクリームを食べる。スウェーデン語でソフトクリームはミュークグラスと言う(多分)。 ミュークグラスと言ったら、スウェーデン語でまくしたてられた。遠近法であまりサイズ感が表せてないんだけれど、今まで見たソフトクリームの中で一番大きい。コーンも日本で言うところのワッフルサイズなのに、そこからはみ出すこのボリューム感。周りの人は、食べるスピードが溶けるスピードに追いつかないらしく、ダラダラこぼしながら食べている。



■夕食

714 湖畔近くの混んでいるレストランに入る。鴨の胸肉のはちみつ&ペッパーソース。激うま。添え温野菜はちょっと味付けが甘めだったけど。



ホテルに帰って就寝。

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2009年7月 6日 (月)

スウェーデン&ノルウェー05

■朝食

61 ホテルでビュッフェ。こちらではスモーゴスボードという。いわゆる日本のバイキングだ。チューブ入りタラコのペーストを初めて食べる。キャビア、と書いてあったら、魚卵のことらしい。



■ヨーテボリ散策

昨日買った、共通チケットを使って、美術館にでも行こうと思っていたのに、月曜日は軒並みお休み。残念。

■クローンヒューセット

62 ヨーテボリに残る最古の建物で、1643年に兵器庫として建てられた建物。周囲には、カフェやガラス、陶器などの工房が並んでいるとのことだったので、訪問、でもあまり店の数は無い。残念。近くにかわいいファブリックの店があったが、特に何も買わず。



■ハーガ地区

63 ハーガ地区というところに、古い町並みと、カフェやアンティークショップが並んでいるとのことだったので、トラムで向かう。トラムでは、チケットをカードかコインでしか買えないのだが、カードが使えない。しょうがないので、無賃乗車。

ハーガ地区は、雰囲気もいいし、かわいいお店も並んでいて、なかなか楽しい。女性にはおすすめ。



■昼食

64 どこのカフェにも必ず、パプリカのスープというメニューが書かれていたので、私も パプリカスープに挑戦。美味。意外にスパイシー。他のおかずもおいしい!



■郵便屋さん。

65

街で見かけた、郵便屋さんの自転車。



■ストックホルムへ

ホテルに預けておいた荷物をピックアップして、駅へ。出発1分前に電車に乗り込む。セーフ!電車は、X2000という、割高だけれど高速の電車。無線LANは完備だが、有料。shit.

■ホテル

66この前ストックホルムに来た時は、到着が遅かったので、中央駅前にあるFREYS HOTELに宿泊したのだが、今回は時間も遅くないし、かといって荷物を持って長距離移動もイヤなので、地下鉄駅から近い、とガイドブックに書かれていたホテルScandic Malmenにチェックイン。実際に行ってみると、たくさんの客でにぎわっている、活気のあるホテルである。TVがインタラクティブで面白い。



■夕食

ホテルの近くを歩いていたら、ダイニングバー的なお店があって、そこでおばさん2人が食べてたマッシュポテトとサーモンの焼いたのがとてもおいしそうだったので、思い切ってその店に入り、「あの人達と同じもの下さい」 とオーダーした。

68 鮭の表面がカリっとしていて、香ばしい。付け合せのマッシュポテトや、焼きトマト、ホワイトアスパラなどもすごくおいしくて、大満足。



67前菜は、スウェーデンの伝統的な魚介類のオープンサンド。こちらも美味。



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2009年7月 5日 (日)

スウェーデン&ノルウェー04

■ヨーテボリへ

朝、目覚めてホテルをチェックアウトする。自分で使ったシーツをフロント横に出す。(さすが安ホテル)昨日観光案内所で天気を聞いておいたので、雨だということはわかっていたのだが、まさかの大降り。結構雨降るんだなぁ。傘をさして、スーツケースを駅まで持っていくのは結構大変。

■朝食

52バスターミナルで、チーズサンドイッチとコーヒーを購入。バスの中で食べる。



■バスターミナル

バスが来るなり、みんな自分の席を確保しようと躍起になっているので、私もつられて、急ぐ。雨の中、荷物を自分でバスの下に押し込む。押し合いヘしあいには慣れているので、かなり早めにバスに乗り込むことができ、窓側の席も確保。結構席は埋まっていたのだが、アジア人の隣は敬遠するのか、隣に誰も座らなかった。ラッキー!

■ヨーテボリ行きバス

思わずシートでコーヒーをこぼしてしまう。最悪。でもまあ、ほとんどビニールの上にこぼれたのが、不幸中の幸い。ヨーテボリはどうやら港町のようだ。船がたくさん泊まっている。

■ホテル探し

54_2 ガイドブックに載っていた、駅のすぐ近くの安めの宿を探す。すぐにみつかり、空き室もあるとのことなので、チェックイン。ここもトイレ・バス付きと無しの部屋があるようだ。



■ヨーテボリ散策

50 ヨーテボリの旗がそこかしこにはためいている。北方の獅子だ。トラムがたくさん走っている。人もそんなに多くなくて、落ち着いた雰囲気。意外に街が大きくて、全ての見学スポットを歩きでまわるのは無理そう。



51 セール時期なので、ちょろちょろお店に入りつつ、工芸美術館へ向かう。H&Mでロングワンピ購入(試着したら、長すぎて、裾引き摺りまくり。家に帰ったら丈詰めないと。)



■昼食

55 お腹が減っていたので、メインストリート沿いの"EL CORAZON"というお店に入る。伊勢海老のビスクと、シーフードリットをオーダー。



56 …ところが!スープがしょっっっぱい。店員に「しょっぱいんですけどー!」って訴えたら、クリームで薄めて再加熱してきてくれたんだけど、それでもしょっぱい。新しいパンもつけてくれたけど、まだしょっぱい。しょうがないので、ほとんど残す。リゾットはおいしかった。ご飯よりもシーフードの割合の方が多いんじゃないか、っていうくらい、いっぱいイカ、ムール貝、アサリ、エビが入っていた。



■観光案内局

57 観光案内局に売っていた、I love NYならぬ、I love GBG(ヨーテボリ) Tシャツ。最後まで買おうかどうか、迷ったが、結局買わなかった。



■ルスカ美術工芸博物館

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インテリアや美術工芸品がたくさん飾られている。知ってる作品がたくさんあって面白い。最上階の4階には、中国と日本の展示が。正直、中国の物と日本の物の区別があまり付かない。その下の階には、椅子をはじめ、家電などが置いてあった。特にインテリアがメインテーマとのこと。ここで買った入場券で、ヨーテボリ美術館、市立博物館(東インド館)、海洋博物館、自然博物館に入れるということだ。

■救急車

59ノルウェーの救急車は黄色と緑! ちなみにサイレンは青。



■オペラハウス
510 何故海外は、オペラハウスあ海辺にあるんだろうか。ここのオペラハウスも比較的新しい感じの建物だが、海辺にあった。オスロもそうだし。夏場なの で何もやっていず。



■マリティマン

511マリティマンという、ヨーテボリ海洋センターに行く。ルスカ美術工芸博物館のチケットで入れるものと思い、入れますか?と聞いたら、「そのチケットで入れるのは、ここじゃなくて、海洋博物館です」と言われる。Marine musiumとMarine centerで紛らわしすぎだろ! 閉館まであと15分しかなかったし、そのためにお金を払うのもバカバカしかったので、外から眺めて去った。



■ホテル

ノルウェーで、物価が高すぎる!と思っていたのだが、ホテルに帰って、Googleで調べたら、1ノルウェークローネ=20円と思ってたのに、15円くらいだった! しまった。ずっと間違ってた。500mlの水が、セブンイレブンで500円だと思ってたけど、375円だ。(それでも十分高いけど)

1スウェーデンクローナは12円程度らしい。こっちも15円くらいかと思ってた。

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2009年7月 4日 (土)

スウェーデン&ノルウェー03

■オスロの朝

朝、ホテルでもう1泊したい旨を伝え、無線LANの使用期限を延ばしてもらう。一旦チェックインすると、荷物の移動が面倒くさい。

10時から色んな博物館が開くということで、9時半頃にinformationに行って、オスロ・パス48時間を購入。(今思えば、ここで24時間を買うべきだった…)

■ノルウェー民俗博物館へ

まず、ビィグドイ地区にある、民族博物館にバスで向かう。しかし、バスの路線番号だけ確かめて、方向を間違えてしまったために、逆方向に行ってしまう。しかも終点まで。

終点でバスを降ろされ、そのバスが折り返してくるのを待つ。50メートル先でゆっくりしていたので、乗せておいてくれればいいのに。日差しが強くて泣きそう。

結局、元の場所に戻ってきたのが、1時間後。そこから民族博物館に向か う。1時間のロス…イタい。

■ノルウェー民族博物館

403_2 意外に見ごたえがある。テーマパークばりである。ガイドブックやポスターに必ず載っている木造の教会以外に、昔の町並みを再現してあったり、過去から現代まで、田舎から都会まで、本当に色んな建物がある。土曜日だったので、私はできなかったけど、平日に行けば、中世のコスチュームを着ることも可能。牛と戯れることもできるらしい。



401

402_2バイオリン弾いてるお姉さんがいたり、民族舞踊踊ってる人がいたり、昔の格好している人が店番していたり。



■昼食

404 北欧名物、オープンサンド(どちらかと言うと、デンマーク名物な気もするけど)。小エビとゆでたまご、野菜がマヨネーズの上に乗っている。超美味。



■バイキング博物館

305バイキングの使っていた船が3隻展示されている。こん

な形状の船で襲ってたんだなぁ。

■国立美術館

ムンクの有名な作品が収蔵されている。個人的には今まで好きじゃなかったマドンナの、リトグラフじゃなくて油絵版がすごく良かった。官能的で。逆にずっと好きだった思春期は、本物見るの初めてだけど、あまりたいしたことなかった…かも。

■ムンク美術館

307_2地下鉄に乗って、ムンク美術館へ。オスロパスで公共の交通機関は全部無料。2004年にムンクの作品(叫び・マドンナ)が盗まれたことでも有名な美術館。ムンクは多作の人で、とてもじゃないが全ては展示できないらしい。

多作って言っても、ちゃんと書き込んでる絵が少ないんだよね。でも色使いの私好みさ加減は相変わらず。素敵な作品も数点あった。

ここのカフェ名物、『叫び』チョコケーキ。



■オスロ市庁舎

306309_2



ヨーロッパで一番大きい油絵がある市庁舎。壁一面が油絵になっている。ここでノーベル平和賞の授賞式が行われる。

ムンクの絵が飾られた、ムンクの部屋。昔ヒットラーがムンクの絵を嫌って、ノルウェーに送り返してきたとか。



■ノーベル平和センター
313 ノーベル平和賞は、ここオスロの市庁舎で授賞式が行われる。



■夕飯
P1090468 カフィストーヴァ(Kaffistova)で、トナカイのハンバーグ。リンゴンベリーソースを添えて。美味!トナカイのステーキは、フィンランドで食べたことあるんだけど、やはりこれも鉄分の多い肉の味がする。馬とか鹿とかみたいな。ジビエ料理っぽい。



■ショッピング

余ったクローネで、ショッピング。H&MでTシャツを購入。

スーパーで、水とチョコを買おうとしたら、消費税分、お金が足りなかった。レジで「お金が足りないから、チョコキャンセルしていい?」って聞いたら、「いくら持ってるの?」とおばちゃんに聞かれて、持ってるお金全部見せたら、「いいよ、それで」とだいぶオマケしてくれた。ありがとう!天使に見えるよ!

ノルウェークローネ使いきり。

■オペラハウス

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■バスチケット
バスのチケットを購入しに行く。ストックホルムに戻ろうと思っていたのだが、ヨーテボリ経由、と書いてあったので、ヨーテボリに行き先変更。自由な旅っていいわぁ。

駅で明日のチケットを購入している時、何度か喧嘩を目にする。思いっきり殴り合って、血が出ていたりする。やはり北欧と言えど、駅周辺は治安が良くないようだ。次の日寝坊してしまうと、チケットが無駄になるので、早めに就寝。

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2009年7月 3日 (金)

スウェーデン&ノルウェー02

■朝食

起床後、ホテルのレストランで朝食。朝食はビュッフェだが、レバーパテがおいしかった。チーズやヨーグルトの種類も豊富。

■列車でオスロへ

起きてすぐに、8:29ストックホルム発、オスロ行きの電車に乗るべく、中央駅に向かう。しかし、何と満席(!)でチケット取れず。仕方がないので、30分後に出る、乗り換えのチケットを買う。オスロ到着時間が2時間も後ろにずれてしまった。

302
電車に乗ると、何故かいっぱいお犬様が乗ってくる。かごに入っていたりもせず、人間と同じような顔をして歩いてくる。一車両に4匹もいるので、そんなにスウェーデン人は動物を連れているのか?と思っていたら、自分が動物乗せてもいい車両に乗っていただけだった。



301チケットの確認に車掌さんが来る。さすがスウェーデン、背の高い、金髪碧眼のイケメンだ。チケットを見せると、「このチケット、途中からバスだよ」と言われてビックリ。バスだったのか!どうりで30分しか出発が遅くないのに、到着は2時間も後ろにずれるはずだよ! 値段も安いと思ってたよ! しかし、バスと電車のチケットが通しでシームレスに買えるっていうのは、システム的にはちゃんとしてるねぇ、と感心。



■バスに乗り換え

303 Orebroという駅で、バスに乗り換え。さっきの車掌さんがバスの出発場所を教えておいてくれたので、楽。大きな長髪のバスの運転手にチケットを見せると、小型の通信機のようなもので私のチケットの処理をしようとしていたが、何度も失敗していた。何か問題があるようだ。「今チケット買ったばっかり?」と言われたので、「Yes」と答えると、そのまま通してくれた。

バス、無線LAN完備!素晴らしい。トイレ付きだし、列車よりずっと快適じゃないか。



途中、Karlstadという町でトイレ休憩のとき、そこがスウェーデンなのかノルウェーなのかわからなかったのだが、飲み物とお菓子が買いたかったので、試しにスウェーデンクローネを出してみたら、買えた。どうやらスウェーデンのようである。

バスのトイレは、エアコンとの位置関係かもしれないが、死ぬほど暑く、長くいたら危険じゃないか、と思うくらいだった。

■オスロ到着

オスロに到着。オスロ暑い。私は北欧の夏をなめていた。東京よりも暑いかもしれない。しかも海沿いの街だからかもしれないが、乾燥してない。(さすがに東京ほどには蒸さないが)

ガイドブックに載っていた、停泊している船がそのままホテルになっている、という面白いホテルに向かう。12室しかないそうなので、無理かな、と思ったら、やはり空き室は無いとのこと。残念。甲板のバーがホテルのレセプションになってて面白そうだったのに。

■ホテル - オスロ

暑い中、スーツケースをひいて港まで歩いただけで、かなり疲弊してしまった。ガイドブックに載っていた、その船から一番近いCity Hotelというホテルを探すも、地図の位置に無く。仕方が無いので、近くにあった、Budget Hotelという、身も蓋も無い名前のホテルに行ったところ、部屋有り。とりあえず1泊することに。駅からかなり近い。無線LANも無料。トイレ・バス共用の部屋もあり、そちらは格安なのだが、さすがにもう大人なので、バス・トイレ付きの部屋にする。

安いだけあって、シーツは自分で敷く。でもそれ以外は特に問題無し。朝ごはんが有料なんだけど、値段が高いので、外で食べることに。(まあ外で食べても高いんだけど)

■オスロ散策

304 荷物を置いて、街へ繰り出す。暑すぎる。ファンデーション型の日焼け止めしか持ってきていなかったので、普通の日焼け止めを買う必要があった。(まさかここまで暑いと思ってなかったので、長袖を着ると思ってたのだ) 資生堂の海外ラインの日焼け止めが欲しかったのだけれど、アネッサと同じような成分だろうにバカ高なので、クリニークのシティ・ブロックにする。(手足に塗っていいのかどうか知らないけど、一応SPF25だし、大丈夫だろう。)

写真は国立劇場。銅像はイプセン。



■夕食

307 シーフードを食べたい気分だったので、港のシーフードレストランが集まる地域に繰り出す。雰囲気の良さそうな"D/S Loise"という店に入る。店外のテーブルは人でいっぱいだったので、静かそうな店内の席に陣取り、ムール貝のワイン・チーズ蒸し、"Gigas"という他人とは思えない名前の生ガキ、クリームのシーフードスープをオーダー。

食べ物はとてもおいしく大満足だったのだが、途中でスコールのような雨が突然降り出し、屋外の席にいた人達が全員店内の席に避難してきた。急に相席になり、窮屈だし、雨がやまないから外にも出れないし。



309 雨はスコール的に、1時間ぐらいで止んだ。空には虹が! 



■映画鑑賞

映画館の受付で、英語かどうかを確認して、Star Treckを鑑賞。疲れていたのもあって、途中で寝てしまう(と、いっても映画館で寝るのが私の趣味なのだけれど…) ストーリーが、わかったような、わかんないような。

歩いてホテルに帰って就寝。

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2009年7月 2日 (木)

スウェーデン&ノルウェー01

■突然の出発

出発の12時間前に、飛行機のチケットを取った。ずっと、使いたくてもなかなか使う機会のなかったNorthwest航空のマイレージ特典チケットだ。

出発前日ではあるものの、夏休みを取るには少し早い時期ということもあってか、結構席のあきはあるようだ。最後まで、ブルガリアとスウェーデンで迷ったが、前回北欧(フィンランド&デンマーク)に行った時は、真冬で暗い&寒いを心ゆくまで堪能したので、夏至がすぎてすぐのこの時期に、北欧に行くことにした。

とりあえず、家にあった06年のトマスクックヨーロッパ時刻表をかばんに入れて、荷造りを大慌てで済まし、出発。何せ航空券を取ったのが出発の12時間前なので、何もかもが適当。成田で北欧のガイドブックと09年のトマスクックを購入。

帰国予定の次の日に引っ越しなのだが、引っ越し用の書類を送付し忘れる。Shit! 一度入国審査を受けると、もう出せないらしい。トランジット空港と違い、出ることもできず。

■成田

成田で知り合いに会う。昔ベネズエラで会った人だ。しかも同じ便で、席も近く、飛行機の中で色々話した。

■アムステルダム - トランジット

201 アムステルダム経由で、トランジットが5時間以上あったので、スキポール空港から、アムステルダム市内へ電車で向かう。わずか15分程度である。空港と都市が近いって素晴らしい。空港でユーロをキャッシング。快晴&すごく暑い!


206 写真は、アムステルダム名物、走る居酒屋こと、皆でビール飲みながらこぐ自転車。



■水上バス観光

202アムステルダムのガイドブックも地図も持っていなかったのだけれど、都市のつくりが特徴的なので、以前来た時の記憶で、大体場所は把握できた。特にアムステルダムでやりたいことがあるわけでもなかったので、以前は全く考えもしなかった運河水上バスで1時間ほど観光。のほほんとした感じ。



■昼ごはん

203お腹がすいたので、目に付いたSoup屋さんに入る。ほうれんそうのトマトペースト入りスープがなかなかおいしい。サンドイッチとパンが両方ついてるのはtoo muchだけど。



204 お腹もいっぱいだし、あと2時間半あるけど、空港に戻ろうっかなー、なんてアムステルダム中央駅(ゴージャスな東京駅風)に行ったら、信号機とスイッチの故障で、スキポール空港行きの電車が全てストップ。旅行者がホームにわんさとたむろしている。



■電車故障

時間に余裕がまだあったので、そんなに焦りはしなかったものの、電車以外の方法で向かった方が早そう、と思い、電車のチケットのリファンドをしてもらいに行ったら、クレジットカードでかったチケットは返金できないと言われる。そっちの都合で電車止まってるのに何で!? と思ったが、3.8ユーロは諦めた。

前にいたおじいさんとおばあさん夫婦が、バスへの乗り方を駅員に色々聞いていたので、私も後ろからついて行くことに。GVBという路面電車に乗って、その後でバスに乗り換え。おじいさんとおばあさんの夫妻に最初はついて行っていたのだが、バスに乗るタイミングが私の方が早く、私だけ乗れて、夫婦は乗れなかった…。(何があったのか知らないが、何故か途中で止まっていた。)

205無事、空港に到着。ゲートが変更になっていたが、それ以外には特に何も問題無く、ストックホルム行きの飛行機に乗ることができた。



■ストックホルムへ

ストックホルム到着が23:10。その後荷物が出てくるのを待ち、結局外に出れたのが23:30すぎ。バスは安いが市街地まで1時間くらいかかるとのことで、時間も遅いし、この後でホテルを探さねばならないことを考えて、電車にした。23:00に両替オフィスが閉まるとのことで、ATMもあるかどうかわからないし、心配していたのだけれど、電車のチケットも何もかも、自動販売機でクレジットカード購入できるようになっている。「♪いいな、いいな、先進国っていいな」と歌いながら、ハイテンションで電車に乗車。20分で町の中心まで行けるのだが、値段は3600円。いくら北欧が物価高い、って言っても、高すぎるよなぁ。

■ホテル - ストックホルム

207 中央駅に着いて、すぐ目の前にあるFREYS HOTELに入り、シングルルームの空きがあるか聞く。部屋はあるが、私のガイドブックには、シングル890Kr~と書いてあるのに、1290Kr。でももう夜中の1時近いし、そのホテルに決めた。部屋は小さいがなかなかかわいいつくり。インターネットが有料なのはいいが、値段が110Kr(1650円)とバカ高。ネットは諦める。お風呂に入って、すぐに就寝。



208 1時過ぎても、夜は完全に暗くならない。ちょっと明るいまま。



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